使い方色々・肌素水(イオンミスト)の活用法
なぜ化粧崩れが起きるのか知っていますか？
１０秒で化粧ノリＵＰ肌素水で
ちょい足し、合わせワザ
導入型アイテムのプレ化粧水の肌素水は既存のスキンケアラインの強化 洗顔後の化粧水、美容液の浸透とブースター効果を高める最適なアイテムです！！
驚きの浸透力とブースター効果でメイクが断然楽しくなる！
洗顔後いつものケアーにプラスワン！
なぜ化粧崩れが起きるのか知っていますか？
化粧崩れの原因について。
化粧崩れは主にこの３つによって起こります。
◉汗
◉乾燥
◉皮脂分泌
せっかくファンデーションをキレイに仕上げてもテカる、落ちる、ヨレる、まだらになる、化粧崩れは全ての女性の悩みです。
化粧崩れの原因は「汗・乾燥・皮脂」。汗だくの蒸し暑い夏に限らず、汗をかかない寒い季節も「乾燥」というメイクが崩れる要因があり、女性はオールシーズンを通じて化粧崩れ対策が必要です。
汗・皮脂分泌による化粧崩れ
汗をかくと同時に皮脂も一緒に分泌されます。この皮脂が、蒸し暑い夏の化粧崩れの一番の原因です。メイクは油分に馴染んで、化粧崩れしやすくなるものなのです。ですから、油分である皮脂が汗と共に多量に分泌されることで、簡単に化粧は落ちてしまいます。
化粧崩れの最大の原因は「皮脂」。ベースメイクは油分をベースに作られていますので、ご自身の皮脂分泌に混ざって溶け出してしまいます。また、「汗」には水分の他にも皮脂(油）が含まれているため、この油分に混ざってメイクが溶け出してしまうため、化粧崩れが起こります。
お肌の皮脂や汗には油分が含まれています。この油分がファンデーションに含まれる油分と馴染んでしまうと化粧崩れを起こします。油と脂はよく馴染んでしまいます。油汚れを油は油で落とすオイルクレンジングの現象と同じことが起こっているのです。
皮脂取りにはティッシュまたはコットンをつかう
おでこ、Ｔゾーン、小鼻、アゴは完璧にメイクをしても、時間の経過とともにテカリが発生しやすい部分。「よく取れる」と評判の「脂取り紙」も人気ですが、油とり紙で皮脂を取り過ぎると、潤いを守ろうと防御反応が働き、皮脂の分泌量が増えるという悪循環も生じてしまいます。
このような状態にあるお肌の汚れはピークに達し、肌に残った皮脂は、過酸化脂質化し、お肌に強い刺激として変貌してしまうことも。。。
油取り紙を使わない
テカるからといってメイク直しの時に油取り紙で皮脂を取るのは逆効果です。
実は、油取り紙で分泌された皮脂を取った後お肌はさらにそれ以上に皮脂を出そうとするようにできています。
一時的に皮脂が取れて良いのですが、長い目でみるとお肌の乾燥を招いているのです（インナードライという状態になってしまいます）。
実際に、「油とり紙」の使用をやめただけで、お肌の状態がよくなった方って、以外に多いんですよ☆
このような理由から、アクアビューティーラボでは、油とり紙の使用をオススメしていません。
皮脂のコントロールは、拭き取ることでは改善しませんが、どうしても気になる時は、
・ティッシュで軽く抑える（擦らないこと！）
・肌素水でコットンを濡らし、軽く抑える
皮脂を取り過ぎることがないので、過剰な皮脂分泌を抑えてくれます。
具体的な対策としては、汗をこまめにぬぐうこと。
この時に大事なポイントがあります。それは、タオルでゴシゴシとぬぐうのではなく、優しく押さえるだけにすることです。
ベタつきのある汗だと、ついつい強めに拭いてしまいがちですが、タオルの繊維による摩擦は、肌にシミを作る要因になるなど、摩擦は厳禁。ですから、汗を拭う際には、やさしくやさしく肌を押えるだけにしてください。
べたつきの原因となる皮脂ですが、肌の潤いに欠かせまない成分でもあります。
気になる顔のテカリ、ベタつき、油取りミストとしても使用
あぶらとりは “紙” より “ミスト” が断然便利！！
「肌素水」は、お肌のテカリ・ベタつきが気になる時に、シュッ！シュッ！とするだけで、サラ サラ感が復活する、油とりミスト。 過剰な皮脂によるテカリやくすみ、ベタつきを抑え、お肌をひきしめながらうるおいも キープしてくれる、イオンミストです。
スリムで携帯しやすいトラベルサイズも便利です。 さらに、からだにシュッ！シュッ！ で冷え冷えさらさらに！ 全身にもご使用ください。
スポーツや入浴後などに使える、クール感たっぷりの使用方法も、ぜひチェックしてみてください。
◆【肌素水のイオンの力で瞬時に皮脂と馴染んで天然クリームを形成！】
●イオンミストでテカリをブロック サラサラ肌をキープできる秘密は、皮脂と馴染む “イオンミスト”。 シュッ！とひと吹きして、指先で優しくなじませるだけで皮脂と瞬時に馴染んで天然クリームを形成、テカリの ないサラサラ肌が持続できます。
・肌が弱い方・敏感肌の方でも肌の状態関係なく、ほんとにいろいろ使え幅広ぃ方に安心して使える商品です ので、１本あると役立つ商品だと思います★☆
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乾燥による化粧崩れ
「乾燥」している肌はメイクの密着力が落ち、カサカサと浮いた状態になってしまい、化粧崩れが起こりやすく なります。
また乾燥した肌は、バランスを崩し皮脂分泌が過剰になり、化粧崩れを起こす場合もあります。
さらに、「エアコン」は季節を問わず空気中の水分を奪い、肌を乾燥させ、皮膚がバランスを保つために余分 な皮脂が分泌されてしまいます。 夏のようなベタつきはないものの、顔に油浮きの目立つ状態に。乾燥は化粧崩れに大きく影響しているのです。
乾燥が皮脂や化粧崩れの原因に！
これらの対策には、こまめな保湿が必要です。
日中、肌に乾燥を感じたら、加湿器等で加湿を行って空気自体に水分を加える工夫をしましょう。
そして、化粧前のスキンケア。通常、朝は忙しく、時間がないかも知れません。朝は夜よりも保湿化粧品の量が少なく。保湿化粧品の浸透時間が短くなりがち。
さらに、ファンデーションなどのパウダー状のメイクアップ化粧品は、肌の水分を吸収するため、肌を乾燥させてしまいます。
また、夏は一歩外に出るだけで、紫外線や外出先の過剰な空調によって
どんどん乾燥が進むのですから、目前にある状況を改善するにも毎朝のスキンケアは十分な潤いを与えておくケアが欠かせません。
『暑い=毛穴が開いて皮脂が出る』という誤解。
確かに、蒸し暑いと汗をかくことで、同時に皮脂の分泌が活発になるのは事実です。
しかし、
【暑い】ことだけが皮脂が過剰に分泌される原因ではないのです。
皮脂は、皮膜という保護膜を作り天然のクリームのような役割を持ち、外的刺激から肌を守り、肌の水分が逃げてしまうのを防いでいます。
皮脂は肌にとっては非常に重要な役割を果たしているわけですが、時には必要以上に分泌されてしまうことがあります。
そうなると、化粧崩れはもちろん、ニキビや毛穴の開きなどの肌のトラブルの原因となってしまいます。
では、なぜ皮脂が過剰に分泌されてしまうのでしょうか？
原因はいろいろありますが、肌の【乾燥】が大きな原因です。
皮脂は肌の水分が逃げるのを防ぎ、皮膜という保護膜で肌を守ってくれています。
しかし、紫外線や空調でダメージを受けてしまった肌や乾燥が進んでしまった肌は、そもそも水分自体が少なくなり過ぎているので、いくら皮脂を分泌して守っても、肌の乾燥自体が改善されるわけではありません。
そうなると、肌はいつまでも皮脂を分泌し続けてしまいます、そして、過剰に分泌された皮脂により、化粧崩れが起こるのです。
つまり、夏の皮脂による化粧崩れは、【暑いから】起こるのではなく、【肌が乾燥している】インナードライ状態のために起こってしまうのです。
また、夏は『乾燥肌になりやすく、また、化粧崩れが起こりやすい肌』を作ってしまう季節とも言えるのです。
シワが目立つように・・・
乾燥の季節になると、ファンデーションが乾燥し、割れてシワのようになってしまいます。
目尻や口元では、シワにファンデーションが入り込んで、目立ってしまうことがあります。
それを隠そ うとして、パウダー系のファンデーションやお粉を重ね付けしてしまうと、余計にシワシワに・・・ そんな事態を避けるためにも、ファンデを重ねる前に、必ず肌素水➡化粧水➡ゲルで肌を保湿してから ファンデを薄く重ねるようにしてください。
化粧下地の前に肌素水ミストを使うと、肌を潤してくれる ので、その後のスキンケアやコスメの馴染みもよくなり、化粧乗りも格段に仕上がります。 ベースメイクも大切なのですが、まずは保湿です。
化粧崩れを防ぐには？
化粧崩れを起こさないためには、肌の生まれかわりの周期を整え、健康な細胞が作られるようなケアが重要です。
それには、しっかり保湿を主体にしたお手入れをして、肌に水分を与えることが必要です。
無添加のブースター肌素水、化粧水、オールインワンゲル等の保湿化粧品で肌に水分を与えることが必要です。
水分を含んだ肌は紫外線などの外的刺激にも強く、肌機能が高まりますので、肌自体が傷つきにくくなり、ダメージの修復が早くなります。
また、例え乾燥しやすい環境であっても、潤いを保てる肌となります。
蒸し暑い夏は、汗や湿度の影響で、保湿ケアがおろそかになりがちです。
しかし、夏こそいつものたっぷりの保湿+こまめな保湿を心がけ、化粧崩れを起こさない肌を作るべき季節なのです。
「化粧崩れが起こるから、洗顔や油取り紙などで皮脂を根こそぎ取る」「崩れにくいファンデーションに変えてみる」
その間違った対策は、根本的な対策となっていない上、さらに化粧崩れしやすい肌にしてしまう恐れがあります。
化粧崩れがなぜ起こるのかを知り、化粧崩れ自体が起こりにくい、トラブル知らずの肌づくりを行うことが本当の対策となります。
化粧崩れに悩む方は、あなたの肌とスキンケアを見直し、化粧崩れを起こさない肌作りを行ってください。
もし、日頃きちんと保湿しているつもりなのに、皮脂が過剰に出たり、化粧崩れしやすいという場合は、保湿ケアの方法が間違っているのかもしれません。
化粧崩れを防ぐにはファンデーションの油分が皮脂や汗と馴染むのを防げば良いのです。
肌素水はファンデーションの油分とご自身の皮脂を乳化作用により一体化させ、クリーム化します。
すると、ファンデーションはお肌に密着し化粧崩れ防止につながります。
皮脂分泌が盛ん、乾燥しがちな肌でも、メイク崩れを防ぐ方法を紹介します。
使い方は簡単（使い方色々・機能水）
ファンデーションをつける前か後に肌素水をお肌にスプレーします。
肌素水の効果は化粧崩れを防ぐだけでなく、お肌を保湿し、化粧ノリも良くします。
保湿を怠ると化粧崩れが起こる！！
表面は潤って見えても、中はカサカサ乾燥。
いわゆる
夏のインナードライ肌です。
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見かけの潤い肌 から
あなた本来の潤い肌へ 切り替えましょう。
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まず保湿とは？
文字通り、湿気を保つことです。
スキンケアでは
【お肌が乾かないように適度な湿り気を保つ事】です。
健康なお肌の場合、角質層は約３０％の水分を含んでいると言われます。
しかし、紫外線を浴びた肌は思っているよりも乾燥しています。
というのは、
紫外線を浴びる・汗をかく
⬇︎
角質細胞がダメージを受ける
⬇︎
ターンオーバーが乱れる
⬇︎
お肌が乾燥しやすい状態に！（夏のインナードライ肌）
そこで大切なのが保湿です。
基本的に大人の女性のテカリというのは乾燥から来ています。
肌がカラカラ乾いているので、内部から皮脂を出してそれを補おうとしている状態がテカリです。
これを脂性肌と勘違いしている方は結構おられるようですが、特に２５歳以上の女性のほとんどが乾燥が原因です。
油取り紙のところで触れましたがこの時に皮脂を取ってしまうと肌はそれを乾燥と勘違いしてさらに皮脂を多く出そうとします。
また過剰皮脂やベタベタする時はゴシゴシ洗顔のし過ぎなど長年こういうケアを繰り返しているとお肌の内部が乾燥、お肌は油でテカテカ。
基本的にメイク崩れはファンデーションが原因であることは少ないです。もちが良いファンデーションという商品もあるようですが、お肌の状態を良くすることを考えるとそんなことは微々たる問題です。
朝の洗顔は、水かぬるま湯で行いましょう。洗顔料を使った必要な潤いまで無くしてしまうゴシゴシ 洗顔や洗い過ぎによる洗顔は、乾燥の季節や気になる時は避けましょう。
乾燥で化粧崩れが起こるの はもちろん、皮脂を取り過ぎてしまうと、肌が皮脂を出すように働き、脂が浮きやすくすることもあ ります。
どうしても寝ている間のベタベタがきになるという方は、小鼻やおでこだけに泡wくぉ乗せ るようにして優しく洗顔するか、イオンミストの活用もオススメです。
乾燥する季節は、朝に入念にケアしないと、夕方には肌がカサカサになり化粧崩 れの原因２・・・
朝からしっかりと時間をかけて保湿をしましょう。
ブースターイオン水をシュッ とした後、肌素水➡化粧水➡ゲルなどを使用し、最後は必ず手でぎゅっと押さえ 込みます。
こうすることで、潤いが肌の奥まで浸透しやすくなります。
化粧崩れを防ぐためにはとにかく保湿です。
朝メイクする前と夜の保湿ケア、一日２回しっかり保湿して見てください。
肌素水をブースター化粧水として一緒に使うと、それだけで皮脂の分泌量がぐんと減ると同時に化粧がしっとり仕上がり、コスメの馴染みも良くなり、お化粧ノリも格段に仕上がり、潤いも保て、テカらないし化粧直しも簡単。
まとめ
メイクする前の保湿を徹底すること。
テカリや毛穴が目立ったりするとメイクがドロドロと崩れてくる原因は角質の取り過ぎ、洗い過ぎで皮脂の取り過ぎなどによる乾燥が原因。
「肌の角質はどんなものより優れた保湿機能を持っています」であることを意識して角質や皮脂を取り過ぎないようにしましょう。
これらを取り過ぎちゃっていると未熟で弱い肌がどんどん表面に出てきます。見た目にもあまり美しいものではなく、また、水分を保持する機能がとても弱いのですぐに乾燥します。
角質を無理矢理取らない、自然に剥がれ落ちるようなケアでお肌はじっくり成長します。
見た目にも美しい細胞を作り上げてくれます。
表面に出てくる時にはたっぷりと水分を含んだお肌。透明感もあり、メイクのノリも抜群になります。
◎いつものメイクの上から肌素水をシュッとスプレーするだけで肌の上に化粧崩れを防止するミスト が皮脂と馴染んで、長時間化粧崩れを防ぎます。
または、
１．いつものスキンケア（下地まではいつも通りに）
２．顔全体に、シュッシュッとスプレー
３．ハンドプレスで浸透させて、その後は普通にファンデをつけるだけ。
たったこれだけのことなのに、これをすると日中の化粧直しがほとんど不要なくらいです。
肌素水は使い方色々・多機能水
◎化粧後に肌素水のミストを吹きかけると、しっとり肌に馴染んでくれます。 ファンデーションのもちを良くするためにスポンジに一吹き。
このひと手間を加えるだけで、肌が潤い、化粧崩れし難くなります。
◎化粧スポンジに肌素水のミストを含ませてファンデを顔にのせ、リキッドファンデにも少し肌素水 をちょい足しして混ぜるだけで化粧崩れが驚くほど解消されます。
ファンデーションを付けた後に、シュッシュッしてティッシュで押さえても化粧崩れ防止になります。
パウダーファンデもしっとり仕上がり、伸びも違い、最後にフェイスパウダーをはたけば、サラサラの 肌になります。
パフにスプレーした後ファンデを塗ると本当に綺麗にファンデが乗ります。毛穴や特にシワが目立た ず綺麗に仕上がり、夕方のひび割れが無くなります。
◎朝のスキンケアの際に小鼻やＴゾーンなど皮脂浮きが気になるところを中心にミストを吹きかけ て軽くパッティングをした後いつも通りのメイクをするだけで、今までなら外出後すぐにテカテカに なっていた顔がさらっとした状態を長い時間キープできます。
長時間経ってメイクがよれてきたなと思った時にはファンデーションのパフに肌素水を含ませてファ ンデーションを塗り直すだけでＯＫ！！ 今まで時間をかけていたメイク直しが嘘のようです。
◎昼間の化粧崩れ防止効果にも期待を込めて使用。
下地を塗る前と塗った後にワンプッシュ。
または、下地に少し混ぜても良いかと思います。
すると、夏の蒸し暑い猛暑の中でも平然と涼しい顔をして過ごせます。 確かに、汗はかくんですが、汗や皮脂で化粧が崩れている・・・というか、溶けているような印象はなく なります。
化粧直しでも、鼻頭は、軽くスポンジで押さえるだけでＯＫです。
メイク後の粉っぽさも、ミストを一吹きするだけで、しっとり馴染みます。
暑さでお肌がダメージを受け、ファンデーションののりの悪さが気になる季節には、肌素水をスプレー して、スポンジを湿らせるだけでもファンデの落ち着きが良くなり、よじれもなく、うまく馴染んでくれる ようになります。
また、化粧崩れした時にも、肌素水を使って気になるところだけ化粧落としができるので、ささっと落と してささっと塗ることができ、お化粧ポーチに欠かせないアイテムです。
◎ＢＢクリームとミストを手の平で混ぜて顔に塗り、その後、パウダーを付けた後同じパフにミストを ちょい足し上から押さえます。
蒸し暑い季節は小鼻のお化粧はすぐ取れちゃうんですが、肌素水を使え ば気にならなくなります。
「乾燥」している肌はメイクの密着力がなく、化粧が密着しません。
化粧崩れしてしまいます。
また、乾燥した肌は、バランスを崩し皮脂分泌が過剰になり、化粧崩れを起こすようになります。
さらに、「エアコン」は季節を問わず空気中の水分を奪い、肌を乾燥させ、化粧崩れを起こす原因 になります。
化粧崩れは色々なパターンがあるかと思いますが、乾燥肌の方がなんといっても気になるのがカサつき とシワではないでしょうか。
乾燥エアコンが原因の化粧崩れ対策に、保湿をしっかり行うことが大切です。
外部環境が乾燥している季節等、肌の水分が奪われてどんどん水分が逃げて行きます。
何と言っても、季節を問わずお手入れの基本は「お肌を潤いたっぷり」に整えることです。
とにかく、お肌は「乾燥」に弱いんです。
肌の水分が蒸発し、水分が不足すると、ぴったりくっついているはずの角質層がめくれあがった り、細胞間を埋めているはずの脂質が不足し、正常なバリア機能を維持できない状態に….
そこに、ここぞとばかりに刺激となる物質が肌に侵入すると、バリア機能の低下したお肌は、大 ピンチ！
さらに、バリア機能は体調不良やストレスなどの体の内側からの影響も受けやすく、これらも刺 激となり、様々な肌トラブルに発展してしまいます…。 バリア機能を低下させる乾燥こそが、お肌に大敵！！ なのです。
そ・こ・で
┌─────┐
│チェック！ ＞ 『手でお肌を触ってみましょう! 』
└─────┘ こんな症状はありませんか？
さらっとしている
カサつきを感じる
ざらつきを感じる
ごわつきを感じる
肌の硬さを感じる
こんな症状を感じたら、お肌の潤い危険信号！
すぐに、潤い集中ケアをはじめましょう！
こんな集中ケアに、と〜ってもお薦めのスキンケアシリーズがあります♪
それが イオン水ベースのイオンフレッシュシリーズです。
「肌素水、イオン水ベースのクレンジング、洗顔フォーム、アクア・モイストローション、 アクア・モイストゲル」の基礎スキンケアシリーズ。
このイオン水ベースシリーズには、
・角質層への水分補給
・皮脂腺機能を高め、分泌を正常に
・表皮細胞の代謝促進
・真皮の繊維芽細胞の代謝促進
・エラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸の量を増やす
といったお肌のために欠かせないサポート機能が充実しているのです♪
秋冬のお手入れにも、このイオン水ベースシリーズを取り入れてみませんか？
お肌にとってまず必要なのは水分であり、 その水分をよりお肌にとどめておくためのゲル美容液は、やはり有効であり、 弊社では、それらが蒸発しないように、保湿ゲルをおすすめしております。
一般的なケアの乳液やクリームの油分で膜をするというのは、自ら美しくなろうとする自活力を 引出す手助けにはなりません。
一般的な化粧品は、塗った時のみ“しとりー”といった、その場しのぎの浸透形即効型のスキン ケアが主流になっています。
油膜で人工的に潤うと言うケアは肌質が油分で潤うといった一時的、即効型で人工的な潤いに よる依存型の肌質に変質して、油分は油分を乳化する界面活性剤(乳化剤)、コーティング剤な どケミカルな処方は、肌の機能を衰えさせ、塗った時のみ“しっとりー”といった、その場しの ぎの即効性の浸透形の使用感に重点をおいたスキンケア製品が目につきます。
今迄よかれと思って使い続けた化粧品が原因と疑われる肌症状が先々現れるといったトラブル が急増しています。
年齢とともに起こる様々な肌症状、変化も受け入れ、肌本来の美しさを取り戻すという自活力、 素肌美を引き出す化粧品があれば、肌は必ず応えてくれます。
保湿は、乳液やクリームでの「油で蓋をする」ことではありません。 肌の表面に油分の潤いではなく、保湿化粧水、保湿ゲルによって、ご自身の潤いを引き出す “乾かない角質”による肌づくりがこそが変わりようのない基本事項です。
それは、もともと私たちの肌自体の働きとして、 肌を乾燥から守るために、汗腺から水分が分泌され、 皮脂腺から脂分が分泌されるという仕組みから読み取れます。
保湿化粧水、保湿ゲルを重要視して、潤いを惜しみなく与える保湿化粧液の存在を認識してください。
豊かな美容液成分処方の保湿ケアは、肌の調子を整え“乾かない角質層”すなわち“乾かない肌”を 育み、柔肌へと導きます。
正しいスキンケアを実践していれば、 “乾かない角質”は柔肌をキープすることができ、自らのセラ ミドが復活してきます。
“乾かない角質層”を保つ為にも保湿ケアが重要なポイントとなるのです。
その基本は忘れずに、今ご自分が使っているスキンケア商品が、 どのような働きで、どのような使い方がベストなのか、 それらをきちんと把握し、今一度見直してみては如何でしょうか？
保湿ミストを使ったお化粧の直し方
化粧崩れは色々なパターンがあるかと思いますが、乾燥肌の方がなんといっても気になるのがカサ つきとシワではないでしょうか。
冬の季節、大人の女性の肌は乾燥しがちですよね。
メイク仕立てはうるおいとツヤのあるキレイな肌でも、時間がたつにつれてカサカサ・粉吹き肌に なってしまいます。
乾燥肌用の化粧直しアイテムはたくさんありますが、自分の肌に合うかどうかは使ってみないとわ からないし、いちいち買うのも面倒くさいって思っちゃいますよね～。
乾燥肌には、難しいテクニックや高価なアイテムは必要なく、普段使っているメイク道具で簡単に 対策できる化粧直し方法があるのです。
そんなカサカサ肌を、ちょっとした工夫であっと言う間に女子力の高いしっとり肌にしてくれる、
乾燥肌の正しい化粧直しのやり方とコツをご紹介します！(肌素水は使い方色々)
部分的な乾燥が気になる時は、ゲルや化粧水を使う方法がオススメ
★★★★★★化粧下地の前に肌素水ミストを使うと、肌を潤してくれるので、その後のスキンケアや コスメの馴染みもよくなり、化粧乗りも格段に仕上がり、潤いが保てるしテカらないし、化粧直しに もご使用頂けます。
★★★★★★ティッシュに肌素水をプッシュして、崩れた所をオフ。 パフに一プッシュしてリキッドファンデと混ぜて載せたら．．．．
冷房でパリパリしてきた時は肌素水ミストで解消。
パフに肌素水ミストをシュッ。
化粧直しも簡単でキレイな仕上がりに！
★★★★★★乾燥が気になる部分に、ティッシュやコットンに肌素水ミスト をシュッとして数秒おいて、崩れた所にティッシュを軽くのせてオフしてか ら粉でお直しして化粧直し終了。
パフにミストをスプレーしてファンデを塗るとムラなく仕上がります。 ファンデーションのもちをよくするためにパフやスポンジに一吹き。
この一手間を加えるだけで、 肌が潤い、化粧崩れし難くなるんです！！
また、気になる部分を抑えるかオフ後ゲルや化粧水を指先でなじませてベタつかなくなったら保湿完 了！
仕上げにフェイスパウダーか、パウダリ―ファンデを薄くのせればメイク仕立てのしっとり肌になり ます。
目尻やほうれい線など部分的な乾燥が気になる時におすすめの方法です。
ゲルや化粧水だけでは乾燥をカバーしきれない時は、肌素水をブースター化粧水として一緒に使うと、 よりしっとりした仕上がりになります。
★★★★★★冬用のファンデーションや、リキッドファンデはしっとりした質感で保湿力が高いよう に見えますが、乾燥した肌に直接ファンデをぬってもカサカサや粉吹きが目立つだけです。
さらに、シワや毛穴にファンデが入り込んで強調されてしまい、化粧直しをしたのに余計に肌が汚く なってしまうことも…。
ファンデを重ねる前に、必ず肌素水➡化粧水➡ゲルで肌を保湿してからファンデを薄く重ねるように してください。
★★★★★★メイク前に肌素水ミストをスプレーすればＢＢクリームの伸びがよくピタリと密着！！
いつもより軽い付け心地になり、化粧乗りもいい感じ❤
もう一つ、とっておきの使い方が、ＢＢクリームやリキッドファンデにワンプッシュ混ぜて使うとと ってもナチュラルな付き方になり、ツヤと素肌感を残した綺麗な仕上がりになります。
また、ティッシュにミストを染み込ませ部分的にメイクオフしてからスポンジにもプッシュしファ ンデを塗ると、水有りファンデに早変わり。
薄付きで伸びもよくて、メイク直しにありがちな、益々 変になった・・・なんてこともなくなり、厚塗り感のないマットな感じの肌になります。
いつものベースメイクに肌素水ミストを「ちょい足し」するだけで、こんなにも変わるのか！って くらいの差があります。
口紅の発色もＵＰします。
そしてこのミストを混ぜるといつもより肌が乾燥せず、テカッたりする事なく、むしろテカリにく くなります。
肌素水の浸透力も実感頂けます。
★★★★★★洗顔前にミストを吹きかけて、クルクル優しくマッサージをした後水で流します。
その後もう一度だけミストを吹きかけて化粧水、ゲル美容液で保湿をします。
すると、化粧の乗りが(ファンデーション)粉っぽくならないし、化粧崩れが軽減します。
★★★★★★化粧崩れとさようならできる肌素水。
「さよなら化粧崩れ」 朝のスキンケアの際に小鼻やＴゾーンなど皮脂浮きが気になる所を中心に肌素水ミストを吹きかけて 軽くパッティングした後、いつも通りのメイクをするだけで今までなら外出後すぐにテカテカになっ ていた顔がさらっとした状態を長い時間キープできます。
また、長時間経ってメイクがよれてきたなと思った時にはファンデのパフにミストをプッシュして ファンデを塗り直すだけでＯＫです。
今まで時間をかけていたメイク直しが嘘のようです。
★★★★★★パウダー編 パフやスポンジにワンプッシュしてからパウダーをつけると粉っぽさが消えてお肌にピタっとフィ ット、瑞々しいメイクに仕上がります。 忙しい朝でも素早く化粧ノリＵＰ！化粧直しが簡単に！！
１．パフにミストをプッシュ
２．気になる部分を抑える(拭き取るんではなく、トントンと抑える)３．その後はそのままでも◎ ファンデを少し塗っても◎
というように、油取り紙の替わりに使えます。
メイク直しの際に、そのままファンデーションを重ね塗りしてしまうとどんどん乾燥がひどくなり、 シワや化粧崩れの原因に。
オススメなのは、ブースターイオン水水(肌素水）ミストを綿棒、コットン、 ティッシュ等に含ませ、化粧崩れの部分につけてから、軽くティッシュオフし、フェイスパウダーをつ ける方法です。
ＢＢクリームをブースターイオン水(肌素水）ミストで伸ばしてからパウダーを 重ねても良いでしょう。
こうすることで、乾燥によるシワを防ぎ、さらなる化粧崩れも防ぐことができ ます。
保湿➡ブースターイオン水➡ティッシュオフ➡パウダーで完成
一日中、化粧仕立てのような肌でいるのには、朝のベースメイクがとても大切です！ 保湿を十分に行い、乾燥もベタつきもない状態に仕上げていきましょう。
化粧直しの一工夫も忘れずに 行ってくださいね。
これで夕方に鏡を見ても、がっかりすることはありません！！
“乾かない角質ケア”で“乾かない肌”を育めば化粧崩れにさようなら！！
２分で完成、くずれない！たとえくずれても目立たずキレイのまま！
イオンミスト(肌素水)で 猛暑でも余裕 ♪
な肌づくり
メイクするそばから汗が噴き出して、あっと言う間に崩れてしまう ・・・。
こんな季節はファンデーションを塗るのもおっくうですよね。
そこでおすすめしたいのが、くずれにくいイオンミスト(肌素水)の使い方のコツをご紹介します。
猛暑にはイオンミスト(肌素水）を一拭きで 化粧くずれ防止！
最近、日本の夏は亜熱帯並みに厚く、湿気も強くなりました。
イオンミ
スト(肌素水)のちょい足し活用法でジメジメ夏場で もくずれにくいファンデもＢＢクリーも薄付きでピタッと密着。
「絶対くずれません！」と宣言したいところですが、さすがにこの 気候では、まったくくずれないというのは難しいもの。
そこで、ご使用中のリピーターさんが選んだイオンミスト(肌素 水)の使い方ベストをご紹介します。
１．忙しい朝にピッタリ！化粧ノリをアップさせる方法
２．簡単メイク直し！６０秒
●化粧の下地を付ける前や朝のスキンケア前にイオンミスト(肌 素水)を数回プッシュ、肌に染み込ませてから化粧を開始。
とっても浸透がよくお化粧ノリがよくなり、肌とファンデの馴じ み、延びがよくなり肌に密着します。
また、パウダリーや固形ファンデを塗る時、スポンジにスプレー して「ちょい足し」肌に密着度が高まり化粧くずれしにくくなり、 お粉がピタッと密着します。メイクが肌にすーっと馴染むんです。
ＢＢクリーム＆ＢＢパウダ ーの重ね使い
化粧の前に顔にイオンミスト(肌素水)をシ ュシューっとしてから、ＢＢクリームをのせ ると・・・・ ＢＢクリームの伸びが、いつもよりめちゃ くちゃいいんですー！！
スーってのびるんです。
いつもより、軽い付け心地になり、化粧の りもいい感じ♪ そして、そのまま一日・・・・
化粧のモチもよく、一日過ごすことができ ます。
一日たったのに、肌がしっとりしている気 がする・・・・
潤い感たっぷりなのにピタ リと密着してテカリも化粧崩れも防ぐイオ ンミストの実力は猛暑の日こそわかります。
これも、イオンミストの効果なのです？？
ＢＢクリームやリキッドファンデなどを メイク前にスプレーすれば、ファンデも ＢＢクリームもピタリと密着！
伸びの悪いファンデ―ションもミストを ふりかけると伸びが良くなったりと多用 途で活躍できるミストです。
ファンデは下地が命、ポイントは洗顔、基礎化粧品で“乾かない角質層”を保つ保湿ケア メイクと同じくらい「地肌・土台」作りが重要なんです。
カサカサした不揃いな角質にはパウダー粒子が馴染みません。
水分を馴染ませることでキメが整い、 乾かない角質ケアでパウダーがピッタリと付くようになります。
化粧のりが悪いのは乾燥しているお肌が原因、肌の水分不足！
メイクをしても粉っぽく仕上がったり、ノリも悪く、ますます乾燥してしまうという原因は、肌水分が 不足して化粧ムラの原因は『乾燥』からです。
水分不足解消に、イオンミストの「肌素水」なら 忙しい朝にひと吹きで乾燥知らずの
スピードチャージ
乾燥肌の正しい化粧直しのやり方とコツをご紹介します！
(肌素水は使い方色々)
★★★★★★化粧下地の前に肌素水ミストを使うと、肌を潤してくれる
ので、その後のスキンケアや コスメの馴染みもよくなり、化粧乗りも格段に仕上がり、潤いが保てるしテカらないし、化粧直しに もご使用頂けます。
★★★★★★ティッシュに肌素水をプッシュして、崩れた所をオフ。 パフに一プッシュしてリキッドファンデと混ぜて載せたら．．．． 冷房でパリパリしてきた時は肌素水ミストで解消。
パフに肌素水ミストをシュッ。化粧直しも簡単でキレイな仕上がりに！ ★★★★★★乾燥が気になる部分に、ティッシュやコットンに肌素水ミスト をシュッとして数秒おいて、崩れた所にティッシュを軽くのせてオフしてか ら粉でお直しして化粧直し終了。
パフにミストをスプレーしてファンデを塗るとムラなく仕上がります。 ファンデーションのもちをよくするためにパフやスポンジに一吹き。
この一手間を加えるだけで、 肌が潤い、化粧崩れし難くなるんです！！ また、気になる部分を抑えるかオフ後ゲルや化粧水を指先でなじませてベタつかなくなったら保湿完 了！
仕上げにフェイスパウダーか、パウダリ―ファンデを薄くのせればメイク仕立てのしっとり肌になり ます。
目尻やほうれい線など部分的な乾燥が気になる時におすすめの方法です。
ゲルや化粧水だけでは乾燥をカバーしきれない時は、肌素水をブースター化粧水として一緒に使うと、 よりしっとりした仕上がりになります。 ★★★★★★冬用のファンデーションや、リキッドファンデはしっとりした質感で保湿力が高いよう に見えますが、乾燥した肌に直接ファンデをぬってもカサカサや粉吹きが目立つだけです。
さらに、シワや毛穴にファンデが入り込んで強調されてしまい、化粧直しをしたのに余計に肌が汚く なってしまうことも…。
ファンデを重ねる前に、必ず肌素水➡化粧水➡ゲルで肌を保湿してからファンデを薄く重ねるように してください。
★★★★★★メイク前に肌素水ミストをスプレーすればＢＢクリームの伸びがよくピタリと密着！！
いつもより軽い付け心地になり、化粧乗りもいい感じ❤
もう一つ、とっておきの使い方が、ＢＢクリームやリキッドファンデにワンプッシュ混ぜて使うとと ってもナチュラルな付き方になり、ツヤと素肌感を残した綺麗な仕上がりになります。
また、ティッシュにミストを染み込ませ部分的にメイクオフしてからスポンジにもプッシュしファ ンデを塗ると、水有りファンデに早変わり。薄付きで伸びもよくて、メイク直しにありがちな、益々 変になった・・・なんてこともなくなり、厚塗り感のないマットな感じの肌になります。
いつものベースメイクに肌素水ミストを「ちょい足し」するだけで、こんなにも変わるのか！って くらいの差があります。
口紅の発色もＵＰします。
そしてこのミストを混ぜるといつもより肌が乾燥せず、テカッたりする事なく、むしろテカリにく くなります。
肌素水の浸透力も実感頂けます。
★★★★★★洗顔前にミストを吹きかけて、クルクル優しくマッサージをした後水で流します。
その後もう一度だけミストを吹きかけて化粧水、ゲル美容液で保湿をします。 すると、化粧の乗りが(ファンデーション)粉っぽくならないし、化粧崩れが軽減します。
★★★★★★化粧崩れとさようならできる肌素水。
「さよなら化粧崩れ」 朝のスキンケアの際に小鼻やＴゾーンなど皮脂浮きが気になる所を中心に肌素水ミストを吹きかけて 軽くパッティングした後、いつも通りのメイクをするだけで今までなら外出後すぐにテカテカになっ ていた顔がさらっとした状態を長い時間キープできます。
また、長時間経ってメイクがよれてきたなと思った時にはファンデのパフにミストをプッシュして ファンデを塗り直すだけでＯＫです。
今まで時間をかけていたメイク直しが嘘のようです。
★★★★★★パウダー編 パフやスポンジにワンプッシュしてからパウダーをつけると粉っぽさが消えてお肌にピタっとフィ ット、瑞々しいメイクに仕上がります。
忙しい朝でも素早く化粧ノリＵＰ！
化粧直しが簡単に！！
１．パフにミストをプッシュ
２．気になる部分を抑える(拭き取るんではなく、トントンと抑える) ３．その後はそのままでも◎ファンデを少し塗っても◎ というように、油取り紙の替わりに使えます。
メイク直しの際に、そのままファンデー＾ションを重ね塗りしてしまうとどんどん乾燥がひどくなり、 シワや化粧崩れの原因に。
オススメなのは、ブースターイオン水水(肌素水）ミストを綿棒、コットン、 ティッシュ等に含ませ、化粧崩れの部分につけてから、軽くティッシュオフし、フェイスパウダーをつ ける方法です。
ＢＢクリームをブースターイオン水(肌素水）ミストで伸ばしてからパウダーを重ねて も良いでしょう。
こうすることで、乾燥によるシワを防ぎ、さらなる化粧崩れも防ぐことができます。
保湿➡ブースターイオン水➡ティッシュオフ➡パウダーで完成
一日中、化粧仕立てのような肌でいるのには、朝のベースメイクがとても大切です！ 保湿を十分に行い、乾燥もベタつきもない状態に仕上げていきましょう。
化粧直しの一工夫も忘れずに 行ってくださいね。
これで夕方に鏡を見ても、がっかりすることはありません！！
“乾かない角質ケア”で“乾かない肌”を育めば化粧崩れにさようなら！！
使い方色々肌素水は、基本のお手入れでは絶対に外せないアイテムです。 つけた瞬間から気持ちいい です。
無味無臭のマイナスイオン水は使い始めて6年位になりますが、実年齢を言うとみんなビックリす るほど、肌が整っています(^_^)v
(３０代後半)
乾燥肌なので夜のお手入れのときには、２プッシュくらいをたっぷり使っています。
肌がベタつく事もな く、化粧ノリもいいように思います。
メイク前にスプレーすれば、ファンデもＢＢクリームもピタリと密着 ！！、
ＢＢクリームの伸びがいつもよりめちゃくちゃいいんですー！！
スーっと伸びるんです。
いつもより、軽 い付け心地になり、化粧のりもいい感じ♪化粧モチもよく、一日過ごすことができました。
また、使い続けていくうちに毛穴が目立たなくなってくれるとうれしいです。
(３０代後半)
コットンにプシュプシュっとして、そのまま鼻に貼ります。
数分放置して、コットンを剥がすとー。 毛穴の汚れが取れて、鼻ツルツル！
ホント 毛穴から汚れがスポっと出た感じ。
時間がたっても、サラ サラしているし、少し黒ずんでいた毛穴が奇麗になっている！
毛穴ケアアイテムって、収れん化粧水で ヒリヒリしたり、スクラブで痛かったり、パックは、剥がすと痛かったりで、多少肌に負担をかけているイ メージだったけど、この肌素水でのケアは全く肌に負担をかけている感じがしません。
色々な使い方が できてとても便利アイテムだと思います。
イオン水が汚れをとりその後水分だけ肌に浸透して、すごいで すよねー。色んな使い方して楽しんでいます。
(３０代後半)
お風呂上がりにシュシュっとスプレーし、馴染ませている間に、ドライヤーで髪を乾かします。
その後に 愛用のアクア・モイストゲルをなじませるのですが、化粧水をつかわずとも、ゲルクリームがしっかり浸 透していく感じがします。
先に肌素水をスプレーしておくだけで、面倒な化粧水パッティングをすること なく、ゲルクリームがなじみむのです。
あれこれ使うのが面倒な自分にはぴったり！
そして使ってるお かげか、寝起きのほうれい線周りの乾燥がかんじられなくなってきました。
（２０代後半)
私、みくびっていましたこのイオンミスト。使って感動ものです。
見た目は普通の水ですが、ただの水では ないということが一発でわかってしまいます。
お肌のくすみ・毛穴の黒ずみ・化粧崩れ・化粧直し・皮脂で テカテカ・・・あらゆる悩みに期待できるイオンミストです。
イチゴ鼻で気にしていた私の鼻。
毛穴の開 き・黒ずみをイチゴ鼻とっても気になりイライラ。
肌素水をたっぷり小鼻に吹き掛けてくるくる、指で小鼻をマッサージすると、ミストが小鼻の油に馴染んで乳化して、拭き取ってみると、小鼻の黒ずみが薄くなっ いるんです！！
このケアを続けていけば毛穴の開きも改善されるかも・・・
ブースターとしても重宝して います。
普段使っている化粧水を手に取り、一プッシュでも一緒に顔につけると今迄の化粧水がなんだ ったのと思ってしまうほど。
浸透力の違い・潤い感の違い・ハリ感に感動してしまいます。
(３０代前半)
ワンランク上、一ケタ違う化粧品を毎日使用している錯覚に陥ってしまうほど。
安い化粧品の微々たる効 果を最大限生かしてくれるという魔法をかけるイオンミストです。
肌素水のおかげで、お肌も内側から潤 ってきたので、薄化粧で全然奇麗に仕上がります。
その秘密はイオンミスト。
弾力のない肌にグングン肌に浸透して、保湿効果抜群。
マイナスイオン水がお肌の汚れを浮かしながら、水分だけが浸透します。 使った瞬間すぐに実感できます。
(４０代後半)
ブースターとしてもすごくスキンケアアイテムのなじみがいいし、ファンデーションののりも抜群 ですが、メイク落としに使うととてもよく落ちてびっくりでした。
コットンに浸してしばらく置いたら、クレンジングしても落ちにくいアイラインもするっと取れま した。
パックにしてもつるつるになったしイオン水ですが、１００％お水なのにすごいです。
以上のような使い方はもちろん、鼻を中心とした毛穴の汚れが気になり、毎晩お風呂上りにスプレ ーしてくるくるして洗い流してます。
まだありますが角栓が前よりましで、手ざわりのざらつきは なくなりつるつるになってきました。
またオールインワンゲルクリームとスプレーして混ぜてからつけると潤い感がアップしたので毎日 使ってます。
お水だからお肌に負担ないしとても気に入ってます。
なんにでも使えるのが最大の魅力です。
トラベルサイズをいただいてモニターした後、現品をいただいて使ってます。
こちらのミスト、なんにでも使えるのが最大の魅力です。
コットンに含ませて鼻パックすれば毛穴がきれいになるし、顔にスプレーしてクルクル馴染ませて から洗顔すれば、ただ洗顔するよりも汚れが落ちてきれいになります。
私の一番のお気に入りは、ブースターとしての使用です。
これを使ってから普段どおりのスキンケアをしてメイクすると、いつもとメイクのノリ＆持ちが全 然違います。
化粧崩れしやすい方にはぜひ使ってみてほしいです。
特に毛穴ケアに 肌素水は従来の化粧水とは違いイオン水を用いているそうで、そのためか肌への負担が少なく、 浸透もとても良く感じます。
肌が比較的敏感でアルコールなどの成分で荒れることもある私には嬉しいですね。
ほぼイオン水のみの化粧水で香料などもないので、寝癖なおしや貴金属のお手入れにも使え、重宝 しています。
特に毛穴ケアに◎！
まずホットタオルで毛穴を拡張して その後裂いたコットンを鼻にのせてヒタヒタになるまでミストをプッシュ。
このことでざらつきもなくなり、イオン水の効果か肌が柔らかくなりました。
毛穴除去シート並みにとれて、肌が傷つかないのでおすすめです♪
例１：肌素水ミストを顔にプッシュ→数秒おく→ティッシュを軽くのせてオフ→粉でお直し。
例２：ティッシュにミストを浸み込ませ部分的にメイクオフしてからスポンジにもミストをプッシ ュしてファンデを塗ると厚塗り感のないマットな感じの肌に仕上がります。
また、ＢＢクリームとミストを手の平で混ぜて顔に塗り、その後、パウダーをつけた後、同じパフ にミストをスプレーして上から押さえます。 蒸し暑くて小鼻のお化粧はすぐとれちゃうんですけれど、このミストを使うようになってから気に ならなくなりました。
例３：ブースターとして化粧水の前に。 また、ファンデーションのもとをよくする為にスポンジに一拭き。
この一手間を加えるだけで、肌が潤い、化粧崩れし難くなるんです。 例４：化粧直しや、化粧の最後にかけます。
ティッシュオフしないで乾くまで我慢！！
化粧の長持ち度がぐんっと！アップするので手放せません！！
例５：長時間たってメイクがよれてきたなと思った時にはファンデーションのパフに数回プッシュ してファンデーションを塗り直すだけでＯＫ．
今迄時間をかけていたメイク直しが嘘のよう！！
日中お化粧直し時にもシュシュッと吹き掛けてティッシュで馴染ませるとさらさらになります！！
例６：メイク落としの前に使ったりファンデの上からシュっとするだけで化粧崩れを防いだりと多 種多様。
例７：下地を塗る前と塗った後にワンプッシュ。
または、下地に少し混ぜても良いかと思います。
すると、夏の猛暑の中でも平然と涼しい顔をして過ごせます。
たしかに、汗はかくんですが、汗や皮脂で化粧が崩れている・・・というか、溶けているような印 象はないです。
化粧直しでも、鼻頭は、軽くスポンジで押さえるだけでＯＫです。
他に、洗顔後にシュッ、メイクの仕上げにシュッと使えばお肌にさっと染込んで、しっとりするの にベタつかず、ツルツルした肌になります。
メイクの後の粉っぽさも、ミスト一吹きで、しっとり馴染みます。
例８：コットンにスプレーし、化粧崩れした状態のお肌を拭き取って、今一度スプレーし、落ちつ かせいつも使っているパウダーを乗せてみると・・・
しっとりしているけど、サラサラと言うかとてもキレイに仕上がり！ 毛穴も目立ちにくくなります。
また、スポンジにサッとスプレーしてファンデを塗ると・・・ 本当に化粧崩れしませんでした！！
お肌が乾燥していて、パウダーファンデがＮＧの貴女の肌でも、パフにミストをシュッ！
としてか ら、ファンデを塗るとキレイに仕上がります。
ファンデの上からもスプレーしてもしっかり浸透して保湿されます。
「ちょい足し」がおすすめです。
普通のミネラルウォーター系のスプレをメイク後にすると、気持ちいいけれど、その後かえって乾 燥を感じるんです。
水の性質上、水は肌に浸透しにくいので、もともと肌に残っていた水分ごと蒸発して乾燥してしま います。
肌素水ミストは浸透して保湿されます。
肌馴染みがいいから、メイク崩れがほぼ無いのもうれしい☺
暑さでお肌がダメージを受け、ファンデーションの乗りの悪さが気になる季節ですがミストをスプレー して、スポンジを湿らせるだけでファンデの落ち着きもいいし、よじれもなく、うまく馴染んでくれる ようになります。
また、化粧崩れした時にも、ミストを使って気になるところだけ化粧落としができるのでささっと落と して、また、ささっと塗ることが出来、助かります。
伸びの悪いファンデーションも肌素水ミストをふりかけると伸びが良くなったり化粧のモチもよくと多 用途で活躍できる肌素水ミストを是非お試しください。
肌素水+ファンデの油分（接着剤の役割）を含んだファンデのこの部分が「ツヤ」や「輝き」、それか ら「膜」の役割をします。
言うならば、「メイクアップの芯」というわけです。
また、この「メイクの芯」が無かったら、 紫外線や乾燥した空気から肌を長時間守ることもできません！
さらに、これから夏にかけて汗をかく 季節になると肌素水ミストをパフやスポンジに「ちょい足し」 して、メークの崩れ防止効果や化粧直しがカンタンにできるようになります。
急ぐ時や、めんどくさがり屋さん、メイク初心者さんならば・・・ 「簡単さ」とか「便利さ」を追求するあまり、 お化粧のアイテム数を減らすことが裏目に出て肝心な「芯」の部分を作らない・・・ ということになると、それが「化粧もちしない要因」になったりするのです。
このイオン水ベースシリーズには、肌素水について詳しくはこちらをクリック
