洗顔・クレンジング編

清浄洗顔3品セット|肌を育てる洗顔

清浄3品セット他
お問い合わせ:無添加化粧品アクアビューティーラボ|添加物に頼らない水の力でお肌に潤いを
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肌素水、クレンジング、洗顔(メイク落とし、汚れ落とし)

スキンケアの効果を最大限に引出すためには、“水分による保湿”ケアで柔らかな素肌へと導かれ、 肌への負担を最小限に抑えつつ、肌の不要なものが自然に取り除かれるケアが重要です。 特に年齢を重ねた肌は、“乾かない角質層”を保つ保湿ケアで“乾かない肌”を育めば、洗顔でメイ ク汚れはもちろん、古い角質まで洗顔やクレンジングケアで自然にしっかり洗い流され、肌の新陳 代謝(ターンオーバー)も整い、肌力そのものを引出すことにもつながります。

落とす守る

※メイクをされていない方はクレンジングを使用される必要はございません。

どんな肌でも、洗顔後には保湿成分が流出してしまい肌が乾燥に傾きます。

洗顔後にはたっぷりと化粧水で水分を与えてくださいね。

現代のストレス社会の中で女性の肌は乾燥しやすくなっています。

脂性肌の方でも肌の内部では乾燥しているという方が殆どです。

まず水分。

洗顔後には、化粧水でたっぷり保湿とゲルで栄養をたっぷり与えてあげてください。

お肌ケアの基本は、“洗顔、水分補給、保湿” です。

この3つが正しく行われていれば・・・

“ほとんどの肌トラブルは改善される” と言われています!

「美は一日にしてならず」です、時間をかけてケアし続け、肌が美しく育つ時間が必要です。

洗浄洗顔3品セット

洗顔は美肌になるための第一条件ジワジワと老化を促進する「簡単洗顔」をこの先もずっと続けてゆく のですか?

乾燥肌やトラブル肌の原因は毎日の洗顔のし過ぎから 始まっています!

あなたの皮ふには、とても大事な働きが「2つ」あり ます。それは・・・洗顔イラスト1

1.外部からの汚れや障害から保護する機能 と、

2.古い皮ふが新しい皮ふに生まれ変わる代謝機能 です。

この「保護機能」と「代謝機能」を、できる限りベストな状態に整えることが、「美肌になるための第一条件」  なんです。

逆に、この2つがうまく機能してないと「老化肌」へと転落してゆきます。 そしてこの2つの働きをスムーズに整えるために必要不可欠なのが「毎日の洗顔」なんです!

スキンケアの基本は洗顔により肌を清潔に保つことです。

しかし、洗顔の方法を誤ると、肌に過剰な刺激を与えたり、肌の潤いを奪ってしまったり・・・ 様々な肌トラブルの原因となってしまいますので、注意が必要です。

時には、慢性的な乾燥肌の原因が間違った洗顔だったということもあります。

おそらくほとんどの方が毎日せっせと泡を立てて朝に晩に洗顔をされているのではないでしょうか? 長年女性の肌の悩みに接して来ますと、こういった方の場合・・・

「毎日の洗顔に失敗している」というケースがほとんどです。

「お化粧の第一歩」がうまくいってないことで、

◎洗顔のし過ぎ

◎力の入れ過ぎ

◎メイクアップ化粧品の使い過ぎご存知の方も多いと思います、いわゆる「3過ぎ」です。

さらにこの時期

◎紫外線の浴び過ぎ

◎夏場の保湿不足による手抜きのし過ぎ という「2過ぎ」が加わります。

夏場は、汗はかくし、皮脂も出やすい・・・

汗をかく熱い季節はベタツクのがいやだから、保湿は怠りがちになります。

でもこの熱い汗をかく時期こそしっかり保湿をしないと、外はベタベタ、内はカラカラ。

「ベタベタ乾燥肌」というインナードライという恐ろしい肌状態になりやすいのです。

このように、「3+2過ぎ」が見事にあてはまる方には必見です。

お肌の汚れは大きく次の2つに分類されます。

(1)皮膚から出る汚れ

垢(古い角質) ・ 皮脂 ・ 汗 など

(2)外部から付着する汚れ ほこり ・ ごみ ・ 油性化粧品

いろいろの汚れがありますが、この中で一番問題なのは「皮脂」と「油性化粧品」です。 そして、この2つの「皮脂」と「油性化粧品」は汚れの中で、一番落ちにくいものです。

洗顔なくして化粧なし! 洗顔なくして美肌なし!

一日の締めくくりは洗顔にはじまって洗顔で終わるです。

「洗顔」こそは「美しい化粧」「美しいメイク」の第一歩です。

そんなに大事な「洗顔」という基礎化粧を、パパっと簡単に済ませていませんか?

例えば「これ1個だけで」的な便利コスメで・・・ その「簡単洗顔」が習慣化して完全に身に付いてしまった時、あなたはきっと「美しさの神様」から見離されるこ とでしょう。

1日の汚れを洗顔で徹底的に落とさないと気がすまない

パパっと終わる「簡単洗顔」も問題ありですが、

「一日の汚れを洗顔で徹底的に落とさないと気が済まない!」という方も、「トラブル肌」や「すぐ崩れるメイク」 になる可能性が大です。

まず、外部から付いた皮ふの汚れ(ほこり・細菌・メイクなど)と、内部からの皮ふの汚れ(皮脂・汗・古くな った角質)を着実に落とす、というのは当然です。

皮ふは古い角質代謝で自然に剥がれ落ちる機能はありますが「清浄にする機能」というのを持っていないので、 「汚れを落とす」作業をサボっていると、たちまち皮ふの保護機能や代謝機能が落ちてしまいます。

「やっぱり汚れを徹底的に落としたほうがいいってことじゃないの?」

いいえ。「徹底的」ではダメなんです。 保護機能や代謝機能が落ちると、皮ふの「抵抗力」が落ちるので、ちょっとした刺激で炎症を引き起こします。 基礎化粧の場合、何をおいても最初に、「完全な清浄」をすることが基本中の基本なのです。

「完全な清浄?徹底的に汚れを落とすこととどう違うの?」

単に「汚れ」を落とせばいいのなら、化粧品の「洗浄力」を上げればよいのです。

そうなりますと、そのあとに続くお手入れも無駄になってしまいますし、ファンデーションの崩れにまで関係して きますからたまったものではありません!

毎日の洗顔 → メイクの仕上がりや崩れに直接的に影響を与える

というところが、皆様に一番お伝えしたいことです。

日ごろ何気なく行っている洗顔が、これほどデリケートで化粧において大切な意味をもっているのだということ を知っていただきたかったのです!

「徹底的に汚れを落とす」ことが好きな方で、

トラブル肌・乾燥肌・老化肌・すぐ崩れるメイクがとても多いのは、こうした理由によるものです。

「洗浄力」の強すぎるオイルクレンジングなどの洗顔アイテムを使用していては、永久に美しくなれません。

あなたも同じ過ちを犯していませんか?

サラリとしたクレンジング剤を使っていたら要注意!

さて、「洗顔剤」といいいますと、「石けん」とか「洗顔クリーム」がまず頭に浮かぶと思いますが、 「クレンジング剤」が最初です。 帰宅したらいきなり洗顔!ではなく、最初に「クレンジング」でメイクを落とすが美肌の第一歩です。

「汚れ」というのは、ご存知のように「油」です。ファンデーション等々は通常油性の処方でつくられます。 「油は油でおとす」という言葉があるように、無理なく毛穴の汚れまで、油溶成分で取り込むのがクレンジングの 役目です。

ただし!その「使用感」が問題なんです。 オイルクレンジングはベタつくものですから、思わず「サラリとしたタイプ」を使ったりします。 これがクセ者!というか、これが「トラブル肌を悪化させる要因」と言えるでしょう。

サラリとした使用感にするのは簡単。「乳化剤」を多く配合すればいいわけです。 「乳化剤(=合成界面活性剤)」をたくさん配合した化粧品を長年使用していて、「美しい肌」になった方などまずい ません。

「それじゃ、クレンジングを使わないほうがいいじゃない!」

さあ。それはどうでしょうか?クレンジングを使用しないということは、「洗顔クリーム」や「石けん」だけで汚れ を落とすことになります。

ところがクレンジングを使用していない分、洗顔する時に余計な力が入ったり洗顔の回数が多くなります。

そうなると、皮脂の分泌を促すこととなり、皮ふのバランスが崩れます。

そして、トラブル&乾燥肌はいつまで経っても改善してゆかないのです。

だから必ず!「肌に優しい水系のクレンジング」で汚れをやさしく浮き上がらせて取り除くことが、まず大事なん です。

あなたは洗顔クリームや石けんだけの「簡単洗顔」をしていませんか? クレンジングだけでは汚れを完全に清浄できないので、「美しい肌」を作り上げることはできません。

「一番理想的な洗顔法」を楽々マスター!洗浄洗顔3品セット当社が開発したマイナスイオン水をベースにした 清浄洗顔3品セット 美しい肌へと導き続けて来た「清浄洗顔」という洗顔法があります。

先ず、帰宅したら「クレンジングでメイク落とし」をおこないます。 次に、「泡洗顔で汚れ落とし」です。

そして「洗顔」をして、もう1回「肌素水」を使い、気になる毛穴汚れと馴染ませ、皮脂汚れや化粧カスをマイ ナスイオン水(肌素水)で浮かせて洗いながす、という使い方です。肌素水は汚れを落とす前後に使うのが有効的。

「清浄の完全さ」を求める時、クレンジングや洗顔の洗浄力を上げるのではなく、3種類の洗顔アイテムの中で、 「肌素水」を、鼻の頭や毛穴の気になる所にミストして優しく毛穴に指先で馴染ませて、洗い流す使い方がとて も有効なんです。

もちろんこの場合、洗った後には間を空けずに「化粧水」ですが、化粧水内容が優れたものでなければ元も子も ありません。

これが「清浄洗顔法」と呼ぶ、肌に一番理想的な洗顔法です

この理想的な「清浄洗顔」を毎日自宅で続けていったら、「老化」のスピードをゆるやかにすることにつながって ゆくことでしょう。

そのためにも7つの原料、無添加の「清浄洗顔3品セット」をぜひおすすめします。

お肌に負担をかけない水タイプ  ヌルヌル、ベタベタ感覚とはサヨウナラ!

クレンジングクレンジングの使用目的は洗顔の前に落ちにくい油性の汚れであるメイクを落とすのが目的です。

お肌に負担をかけずにメイク等の汚れをスムーズに洗い落とす水タイプのクレンジング。

べたつき、油膜感ゼロ!いやな臭いもなく濡れた手や顔にも馴染みがよく、バスタイムにもお気軽 にお使いいただけます。

化粧品を正しく使うとは、一日の汚れや、化粧を完全に落とすということを含みます。

メイクをしていない方はクレンジングを使用される必要はありません。

化粧品や脂、ほこりで窒息状態だった肌が思う存分呼吸できるように、その日の汚れや化粧品を完 全に落とす事が基本。

毛穴や肌の凹部分にファンデーションの顔料や色素、鉱物油が残ると、酸化して吹き出物の原因に なってしまいますし、洗顔後の保湿も水分が浸透しにくくなります。

汚れや油分が残ったままの状 態を続けて毎日積み重なると毛穴や表皮に残存したメイクの汚れ等、炎症の原因や新陳代謝が低下 し、皮膚の再生も低下しニキビやシミの原因になります。

すべてのお手入れの効果を最大限に発揮させるその第一歩は、まさにクレンジングにあり! 悪いことは言いません。

真剣に美肌を目指すのであれば、この「最良質のクレンジング」をお薦め します。

成分表:水、プロパンジオール、ラウリル酸ポリグリセリルー5、ラウリル酸ポリグリセリルー10、スクワラン、BG、カニ ナバラ果実エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、スイゼンジノリ多糖体、フムスエキス、グリチルリチン酸2K、クエン酸、キサンタンガム、フ ェノキシエタノール

これ一本でクレンジング

フェイシャルクレンジングは「イオン水」をベースに植物由来の原料を用いた、お肌に優しいクレ ンジングです。

滑らかで肌に負担をかけません。しっかりメイクも毛穴の汚れもみるみる浮き上がらせ、すすぎも スピーディーでさっぱりスッキリ洗い流します。

たっぷりの保湿成分のモイスチャーベースですか ら洗い上がりは驚くほどのみずみずしさ。敏感ではない肌の方は、クレンジングの後、「イオン水」 を馴染ませた後で洗うとさっぱりします。

メイク落としの後は、W洗顔不要です。手や髪が濡れてい てもお使いいただけます。

純度の高いスクワランオイル(エモリエント成分)を使用

精製度の高い天然スクワランオイルを使用しています。オイルと思えないようなさらりとした感 触で、ベタつかず肌にスッと素早く馴染み、その品質の高さを実感していただけます。

洗った後もべたつきません。 すすぎは水洗いだけでOK!

イオン水ベースのさらさらクレンジング。マツエク派にもマスカラ派にも喜ばれています。

◆アイメイク落としアイメイク落とし マツエク派にもマスカラ派にも喜ばれています。

指先をすべらすように優しくメイクを落とします。

ウォータープルーフ系のアイメイクは、クレンジングをコット ンにたっぷり浸して、20〜30秒おいてから優しくふき取り ます。(目に入らないよう注意してください。)

◆ベースメイク落とし

使用方法:

軽く振ってから、適量を手の平にとり、指先で軽く円を描くよう にメイクになじませます。小鼻のまわりや唇など、細かい部分に もやさしくていねいに、

ベースメイク落とし 指先で軽く円を描くよう にメイクになじませます。

洗顔説明3

洗顔は泡で汚れを浮かして洗うが基本  洗顔が変われば、肌も変わるイオンフレッシュシリーズは、洗浄能力のまろ やかなクレンジング。洗顔フォームは、角質を 剥がれやすくする石油系界面活性剤を使用して いません。肌への優しさに特化した洗顔法です。

古い角質も、新しい角質も大切に自然に剥がれ 落ちるまろやかな洗い心地で角質も大切にする ところに、イオンフレッシュシリーズの洗顔の “良さ”があります。

ここに“肌が育つ”秘密が あります。

洗顔の目的は大きく3つに分かれます。

※ クレンジング料の油分やお肌に悪い界面活性剤・メイクなどあと残り感洗顔の目的は大きく3つに分かれます。

を落とすこと。

※お肌のアカ「古い角質」や毛穴の汚れ、余分な油分・汚れを落とすこと。

※汗やホコリなど皮膚の表面についた汚れを落とすこと。

これらの皮膚の汚れをしっかり落とすことで、お肌のターンオーバーを促し、 肌トラブルを防ぎ、その後のスキンケア用品・美容液などの浸透をよくする 働きがあります。

しっかりと落とされることで肌が整えられるため「美肌」につながるのです。

しかし「しっかり」というのは「ごしごし」や一日に何度も洗うということではありません。

落としすぎることで本来、皮膚の上にあるべき「適度な水分」「適度な脂質」を洗い流してしまい「天然の保湿剤」 を失ってしまうからです。

必要以上の刺激はかえって肌トラブルの原因やダメージの原因となります。

洗顔の留意事項:

洗顔は、洗顔料・・・例えば石鹸やフォームで洗うのではない、基本は泡で洗うのだという事をご理解ください。

ポンプを押すと細かくクリーミーな泡が出てきます。弾力があり、豊潤な泡です。

この弾力のある泡が、汚れを吸 着し清潔でピュアな肌へと導きます。

夜はクレンジングの後に1回〜2回、朝は洗顔の時に軽く一回・・・。

●泡をのせる時間を15秒くらいが目安。

●肌をゴシゴシこすらないように泡で優しく包み込むようにのせる感じで洗います。

古い角質は軽く洗顔するだけで自ら剥がれて洗い流されます、無理矢洗顔タオル

理角質を剥がすような洗顔はいけません。

●充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。
もう良いと思ってももう一度という感じです。

●タオルで水分をふき取ります。この時もこすらないように優しく押し付けるようにします。

タオルを顔にあてるだけで自然に水分を吸収してくれます。

※「洗顔をきちんとできていない人は、キレイになることを自ら放棄しているようなもの」です。

クレンジングや洗顔の目的がわかっていただければ「何となく」何度か洗ったり、メイクをしていないのにクレ ンジングをする事は不要な事だと解っていただけるかと思います。

汚れを落とす目的をご理解の上、 時にはクレンジングのみ、時には洗顔料のみでも充分に落としたい汚れを落とせ るのです。

そしてケースに応じて部分的にダブル洗顔しても良いでしょう。

女性の肌はデリケートです。

洗いすぎることによる肌本来が持つ保湿成分を失ったり、かえって肌を傷つけたりすることでのトラブルには要 注意です。

「梅雨時の洗顔編」

気温・湿度が高まる梅雨時の洗顔は、お肌にも梅雨特有のストレスが降りかかっています。

梅雨のお手入れの第一歩は、正しい洗顔です!

皮脂や汗の分泌が増す梅雨は、まず、お肌を清潔に保つことなのですが。。。

肌を清潔に、べたつきをすっきりさせようと、洗い過ぎていませんか?

実は、洗いすぎると、

○皮脂やセラミド・天然保湿因子を必要以上に洗い流してしまい、 肌の乾燥を進める

○不足した潤いを補おうと、皮脂分泌が過剰になりべたつきを増す

○皮膚が厚くなり、毛穴のつまりやにきび、炎症のあるトラブルな どに発展などのマイナス要因が増えてしまうのです。

あなたは、間違った洗顔をしていませんか?

チェックしてみてくださいね(*^^*)。

・一日に何度も洗う

・洗浄力の強い洗顔料を使用する

・35℃以上のお湯で洗う

・30秒以上かけて洗顔する 正しい洗顔ルールを守りましょう。

表面のベタつきをなくし、内部を乾燥させない洗顔ルールをご紹介します♪

・ソープ洗顔は1日1回が基本。

・Tゾーンのベタつきが強い時は、その部分だけ朝もソープ洗顔をする。ただし、泡をのせたら、すぐに洗い流す くらいの軽めの洗顔を心がける。

・メレンゲ状の美泡をたっぷり作り、擦らずに、そっとそっと優しく洗う。

・32度以下のお湯または水で洗い流す。

・泡をのせてから洗い流すまで、30秒以上かけない。

べたつきやすい季節は、つい、洗顔に力を入れすぎてしまいます。

お肌のための正しい洗顔ルールを守りましょう♪

※皮脂を取り過ぎない洗顔と洗顔の後は、間をあけずに「保湿を重視したスキンケア」を忘れずに!

成分表:水、(C12−15)パレス−3硫酸Na、コカミドDEA、グリセリン、DPG、ココベタイン、ペンチ レングリコール、ココイルグルタミン酸K、ラウロイルアスパラギン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、グリチ ルリチン酸2K、アラントイン、クエン酸、ペンテト酸5Na、カラギーナン、フェノキシエタノール

肌素水の使い方  肌素水は便利、こんなに便利!

肌素水は便利、こんなに便利!

汚れを落としながら保湿や消臭効果などいつもそばに置いてお使いください。

ブスター効果があるので、化粧水ゲルなどと組み合わせて、使ってもOK!

毛穴のケアに

●毛穴が目立たなくなり肌に透明感が生まれます。

夜朝
毛穴に残った皮脂などの汚れを吸着   洗顔後に顔全体二スプレイ。たっぷり4プッシュ以上スプレイしてください。

数秒おいてサッと洗い流します。

スプレイした後、指先で気になる部位を優しく馴染ませてから洗い流すと効果的です。

保湿に

 

 

夜朝●角水分量が増えしっとり感が出てきます。

乾燥が気になったら顔から30cmくらい話してスプレイしてください。

(メイクの上からもスプレイできます)

100%無添加ですから敏感肌の方も安心してお使いください)

 

 

臭いが気になる部分に

th-ga-00256no05m●酸化をおさえ臭いのイオンを中和します。

汗をかきやすい部分や腋や首筋など汗で臭いが出やすい部分にスプレイしてください。

ブースター効果

夜朝●界面活性作用で成分の浸透を高めます。      

顔全体にスプレイした後、今使用中の化粧水や美容液を付ければ成分吸収を高めワンランク上の化粧品に変身。

今使用中の化粧品の効果性アップに!!

 

洗顔水として

夜朝●汚れをイオンで吸着し洗顔と同じ清潔感が・・・。

朝しっかり洗顔する時間のない方は、顔全体にたっぷりスプレイして汚れを洗い流します。

睡眠中に浮き出してきた皮脂や老廃物を取り去ります。

(洗顔もきちんとしてくださいね)

メイク落とし、化粧崩れ防止、化粧直しに・・・

夜朝●メイク落としや、皮脂汚れが目立つ時にお使いください。

・直接スプレイして拭き取るか、コットンにたっぷり含ませ拭き取ります。

・パフやスポンジにワンプッシュしてからパウダーをつけると粉っぽさが消えお  肌にピタっとフィット、瑞々しいメイクに仕上がります。

・メイク前に肌素水ミストをスプレーすればBBクリームの伸びがよくピタリと密着!!

クレンジング・洗顔の前後に・毛穴ケアに、マイナスイオンの力で汚れ落とし

※通常の洗顔料では毛穴の皮脂や汚れはなかなかとれない!

お肌に負担をかける事無く、肌素水のその優れた洗浄効果が今話題になっています。

黒ずみの原因となるプラスイオンを帯びた汚れや皮脂詰まりを吸着、剥離、洗浄する効果があります。

この汚れを 引き離す剥離効果を利用したのが泡洗顔だけではとれにくい肌素水を使った毛穴洗浄。

シュッとミストを吹きかけて気になる汚れ、毛穴、小鼻を軽く小指で馴染ませるだけ!!

どんなに細かな泡でも毛穴の中まで泡は入り込めません。

毛穴に皮脂が詰まって起こる様々な症状、毛穴の開き、炎症、開きっぱなしの毛穴など、洗顔フォームで洗浄後、 肌素水を優しく馴染ませるだけで毛穴の汚れは気持ちよく浮き上がって毛穴の奥に詰まった酸化した皮脂汚れや古 い角質を肌素水で吸着洗浄。

肌素水はマイナスイオンで「汚れ」を吸着するという、不思議な力があります。

毛穴に詰まった皮脂、ファンデーションなどの化粧カス、ほこり等々、そして垢や洗顔後、お肌に残った目に見え ない洗顔料も一掃。

お肌に負担をかける事無く、優れた洗浄効果が今話題になっています。

燥肌の改善策は・・・角質層の水分を守るポイント「正しい洗顔」と汚れ落としのポイント 超乾燥肌あるいは慢性的な乾燥肌というのは、角質層が水分を十分に保てない状態であり、それを 改善するためには単に何か高保湿成分を塗れば良いというものでもない。

角質層の水分を保つためのポイントとしては、「皮脂膜」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」 「正しい洗顔」「適正な新陳代謝」「紫外線防止」・・・などがあげられる。

ひどい乾燥肌で悩んでいる方は、これらの要素が複合的に関係しているために角質層が十分な保水機能を果たさな くなっているのであって、乾燥肌を改善しようとするには、お手入れの方法や使用するスキンケア化粧品のタイプ なども含めて考え直す必要があります。

そこで、乾燥肌を改善するための方法として、主に角質層の水分を守るポイントとして「正しい洗顔」をテーマと します。こんな方にオススメ

毛穴の汚れ、朝のスキンケア

毛穴の汚れをスッキリキレイに キメ、くすみ、黒ずみ毛穴

角質層の水分を守るポイント「正しい洗顔」

一般的に肌の潤いを守ろうとする場合、化粧水・乳液・美容液・クリームなど、皮膚に塗るスキン ケアをイメージしてしまいます。

もちろん、こういったスキンケアを行うことで、皮脂膜や細胞間脂質やNMF成分の不足を補うこ とは、角質層の水分を保つためにはたいへん重要です。

でも、ここでもうひとつ考えないといけないのは、角質層の「水分を保とうとする力=保湿機能」 を健全に保つということです。

そして、そのキーポイントは毎日の洗顔(クレンジングも含む)です。

肌を乾燥から守るためには、まずは正しい洗顔を行うことが大切です。 実は、誤った洗顔によって、角質層の保湿機能を損傷し、肌乾燥の大きな原因となっていることも 多いからです。

クレンジングや洗顔で角質層の保湿機能を傷付けることがある

洗顔は、皮膚表面に付着した様々な汚れをきれいに取り除くために行います。

汚れというのは、汗や皮脂、空気中のチリ・ホコリ、雑菌、排気ガス、メイクアップなど、実に様々です。

肌を健やかに保つためにまず必要なことは、こういった皮膚の付着物質を取り除き、皮膚に与える刺 激を極力少なくすることです。

ですから、毎日のクレンジングや洗顔が重要になるわけですが、このときに、洗浄力が強すぎる洗顔 料を使用したり、肌を強くこすような洗顔を行ったりすると、肌の保湿機能やバリア機能を低下させ てしまう可能性があります。

何しろ、肌の保湿機能・バリア機能を支えているのは、わずか0.02ミリほどの角質層です。

肌を強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると、汚れを取り除く過程において、この 角質層の層構造を傷付け、必要な皮脂や細胞間脂質・NMF成分、あるいはまだ肌にとどまっておく べき角質細胞までを奪ってしまいます。

そして、こういった誤った洗顔方法を続けると、角質層の保湿機能・バリア機能そのものが低下し、 肌は慢性的な乾燥状態になってしまいます。

また、外部の刺激に対しても敏感になり、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。

クレンジグ剤・洗顔剤の選択は重要

クレンジング剤や洗顔剤については汚れを落とすだけだからと、あまり深く考えずに商品を選ばれて いるケースがありますが、実はクレンジング剤や洗顔剤こそよくよく吟味して選ばないといけません。

肌に対してマイルドで、なおかつ汚れもきちんと落とすというクレンジング剤や洗顔剤を選ぶ必要が あるのです。

ただ、困ったことに、汚れを落とす力が強いものは、作用の強い洗浄成分(界面活性剤)が使用され ていることが多く、逆に肌に対してマイルドな洗浄剤の場合は、汚れを落とす力が弱く、また、それ でも汚れをきれいに落とそうとすると、肌をついつい強く擦ってしまい肌に悪影響を与えてしまうと いうことがあります。

それでは、どのようなクレンジング剤や洗顔剤が良いのかということになるのですが、市場には様々 なタイプの商品があって、一概にこれが良いとはなかなか言いにくいのですが・・・

ただ、ひとつ言えるのは、クレンジングにも通常の洗顔にもこれひとつで大丈夫というタイプのもの はあまりおすすめできないように思います。

この場合、メイクアップなども含めて油性の汚れも一緒に取り去ろうというわけですから、かなり作 用の強い洗顔成分(界面活性剤)が使用されている可能性が高いからです。

なるべくならば、面倒かもしれませんが、メイクアップなど油性の汚れを落とすクレンジング剤と その他の汚れを落とす洗顔剤は別のものが良いように思います。

メイクアップなどの油汚れは、肌への刺激が少なく、なおかつ水とも馴染みやすいクレンジング剤で 取り込み、それを洗い流す。

そして、その後に、残ったわずかな油分やその他の汚れを洗顔剤を使って洗い流します。

メイクアッ プをしてない場合は、洗顔剤のみで汚れを洗い流します。

このような、クレンジングと洗顔と使い分 けた2ステップの使い方が、肌を強く擦ることもなく、汚れをきれいに取り除くことができますので、 おすすめです。

肌乾燥を防ぐために・・・クレンジングや洗顔で注意すること

次に、洗顔の方法についてですが、洗顔は、肌に刺激を与えず、角質層の層構造も損傷せずに、な おかつ汚れをきれいに落とさなければなりません。

基本的には、肌を強く擦らずに、汚れをきちんと落とすということを考えないといけません。

クレンジング剤の場合はあまりに少ない量で汚れを落とそうとすると、肌を傷付ける可能性があります ので、使用量には注意が必要です。

メイクアップに十分に馴染ませることができる量のクレンジング剤を使うこが重要ですし、やさしく、 決してこすらずに、クレンジングとメイクアップを馴染ませます。

メイクアップを取り込んだクレンジング剤は、一旦きれいに洗い流します。

この場合、水で洗い流せ るクレンジング剤が、肌を傷付ける可能性が少ないので良いと思います。

クレンジングの後は、メイクなどの後残り感の油分がまだ肌に若干残っていますので、洗顔剤でさら に洗い流します。

肌に刺激を与えずに汚れを洗い流すには、洗顔剤を手のひらで十分に泡立てたうえで使用することが 大切です。

決してこすらずに、や さしく泡で包み込むように洗います。この場合も、決してこすらずに、やさしく泡で包み込むように洗います。

それから、すすぎは特に丁寧に行ってください。

本来、クレンジング剤も洗顔剤も、肌表面に残存し ないことを前提に造られていますので、すすぎは十分に行うことはたいへん重要です。

洗顔後のふき取りにも注意しましょう。

柔らかめのタオル等にて優しく抑えるように、お顔の水分を 拭き取ってください。

決して強くこすらないように、拭き取りましょう!

しつこい汚れ落としのスペシャルケアには肌素水のご活用をお薦めします。 詳しくは下記ホームページご参照ください。

お肌に付着したこれらのプラスに帯電したしつこい汚れは一般的なクレンジングや石鹸、洗顔フォー ムなどの洗顔料ではなかなか落とすことができません。

凹部分、特に毛穴の汚れまではきれいに取れません。

肌素水はそんな毛穴や角質にこびりついた凹部分の毛穴の汚れを包み込んで汚れを落とします。

また、皮膚に負担をかけたり刺激を与えることがありません。

クレンジングや洗顔フォームはイオン水ベースと植物系洗浄剤でお作りしており、豊かできめ細かな 泡でお肌を優しくつつみこみながら、 植物系洗顔成分で汚れをきれいに洗い流します。

角質層を必要以上に傷付けることなく、肌表面の汚れのみを優しく洗い流します。

洗顔による肌への刺激や、肌の保湿機能・バリア機能の低下を 極力防ぐように設計された洗顔フォー ムやクレンジングです。

汚れ落としの最後の仕上げは「肌素水」のご使用がポイント

クレンジングや洗顔フォームで汚れを落とし水で洗った後、肌はそれだけでは、石鹸カスでがっちり コーティングされて石けんカスやあとの電気的にくっついた洗浄成分を落とすことはできません。

最後の仕上げとして「肌素水」でマイナスイオン水(肌素水)の力で目には見えない洗浄成分を浮き上がらせて落とすのがご使用のポイントです。

クレンジング、洗顔フォームは洗浄力が控えめで皮膚刺激が少なく、優しい洗浄性を持つ植物系の洗 浄剤でお作りしています。

植物系(アミノ酸系)の洗浄剤は石油系に比して肌に優しい面を持ち、コストもかかる成分なのです。

様々な洗浄成分の注意すべきは、化粧落としの段階において、汚れは落ちますが洗浄成分が電気的に くっついて肌に残してしまっている場合も多いことです。

また、洗浄剤はどうしても洗っても電気的に肌にくっついて残るという性質があります。 洗浄する時の優しさの処方は価値あることですが、肌に残ると顔の肌は傷みが多いだけに角質の剥が れが少しずつ促進されていくのです。

美肌が育つベース作りには、電気的にくっついた洗浄剤をやはり完全に洗い流してしまいたいもので す。

通常の水でだけでは洗い流されず、様々な汚れ(化粧汚れ等)とくっついた後の余った余力(洗浄剤) は、まず角質を繋いでいる細胞間脂質(セラミド等)に電気的にピッタリとくっつきます。

肌に残るとまだ働き続ける結果、角質のはがれをはやめることになり、肌のターンオーバーのリズム を狂わせていく可能性があります。

このことが良くないのです。

洗顔は毎日のことですから。

肌としては、タオルでゴシゴシ洗われることも角質を剥がす要因にもなります。

水道水と石鹸で洗ったあと、皮膚が水をはじいていることに気づいていますか?

これは肌に石鹸カスが付着している証拠。

水道水で洗うと、私たちの肌はそれだけで、石鹸カスでが っちりコーティングされてしまうのです。

すべての肌トラブルの原因が石鹸カスにあるとは言えませんが、それでも石鹸カスのせいで、乾燥し たり、アレルギーが悪化したり、頭皮の状態が悪くなったりしている人は少なくありません。

水道水を使ったとき=肌は石鹸カスで覆われている。

肌素水を使ったとき=肌はまっさらの素肌になっている。

このため、肌素水を使うと、水道水を使っているときよりも乾燥が抑えられたり、痒みが抑えられた りするのです。

肌がコーティングされていませんから、肌素水を使うと、有効な成分を取り入れやす くもなります。

肌素水のこの利点を生かして、自分の肌が必要としている有効な成分を、肌に与えてあげることもで きるわけです。

肌素水に切り替えて一か月ほど経つと、肌はほんとうの意味で素肌になりますから、脂性肌、普通肌、 乾燥肌の方等々、直ぐに化粧水をつけることで保湿すればよいわけです。

洗浄剤を肌の洗浄に使用する場合、もっとも配慮しなければいけないことは、「肌に洗浄力が残る か残らないか」と言うことです。

使用した時に一時的な刺激等は少ない方がよいのはもちろんですが、肌が育つ観点で言うと、洗い 終わったあと、つまりすすぎ終わったあと、肌に石けんカスや洗浄剤が残り、洗浄力が消えずに働 き続けることを避けることが、もっとも大切なのです。

様々な汚れ(化粧汚れ、皮脂汚れ等)とくっついた後の余った余力(洗浄剤)は、まず角質を繋いで いる細胞間脂質(セラミド等)に電気的ピッタリとくっつくという性質があります。

ピッタリと肌にくっついた洗浄剤は、次の洗顔までしっかりと働き続けます。 それ以外の汚れは、殆どすすぐことで洗い流されていきます。

セラミド等にくっついた手(親油基)の作用は、界面活性剤の浸透作用といわれるもので、セラミド 等の脂質を浸食していきます。

これが角質のはがれを促進する力として働きます。

一方の手(親水基)は洗顔時の水分とくっつき洗顔後の肌をしっとりとさせます。

これが洗浄剤の保湿作用です。 洗浄時のマイルドさに優れていますが、一日という長い視点で見ると、角質のはがれを促進している ものに他なりません。

これではさらに長い視点で見るべき肌の育つベースが壊されていることになります。

洗浄剤、洗顔料は、

最初に結論を言いますと。

肌の洗浄はアルカリ性の石けんが良いと言われます。

なぜなら、肌の育ちを邪魔しないからです。 誰が評価しても健康で美しい肌を目指し維持するなら、石けんでの洗顔を勧めます。

その理由は、「界面活性剤が肌に残らない」からです。

洗顔料とは皮膚を洗う洗浄剤。

洗浄剤とは様々な界面活性剤ですが、大きく2つに分けられます。 すすぎ洗顔したあと、

①肌に界面活性剤が残らないもの…石けんという成分名の界面活性剤、マイナスイオン水(肌素水)

②肌に界面活性剤が残るもの…石けん、肌素水、以外の(全ての)界面活性剤 に分けられます。

推奨するのは、界面活性剤が肌に残らないで、効果的に洗浄できる①です。

界面活性剤そのものが肌に残っても、別に毒性を発揮するわけではありませんから、その点は何も 問題ありません。

問題は、界面活性剤が肌に残ると最表層の角質が少~し早く剥がれる傾向が見ら れることにあります。

角質が早く剥がれるとバリア能を補填するために、ターンオーバー(表皮細胞の新陳代謝)が少しだ け早くなります。

これが肌の育ちにブレーキのかかる原因です。表皮細胞の角化が早まります。 角化の準備が不足したままに、角質として完成してしまう細胞が増えるのです。

つまり、未熟な肌になっていくということです。

界面活性剤が直接肌に付着(セラミド等の角質と角質を繋ぐ脂質部分に付着)していると、次の洗浄 時には、角質が予定より早く洗い流されてしまうことが原因です。

肌の脂質部分に付着した界面活性剤が、角質剥がれをじわじわと促進していくことです。

つまり、優しいのだけど、積極的に肌が育つ良い環境を作ってくれるわけではないのです。

①は化粧や汚れ、酸化物になじみ肌から浮き上がらせてくれます。

浮き上がった汚れをすすぎ洗いす ることで、肌に優しくレベルの高い洗顔を可能にします。

特に肌素水の活用では、肌の脂質部分に電気的に付着した界面活性剤、洗浄剤の皮膜をマイナスイ オン水(OH-)の肌素水が電気的に±0に中和して洗浄剤の皮膜を浮き上がらせて落とすという作用 が働きます。

馴染んだ洗浄剤の皮膜は白く乳濁して浮き上がり、お肌はピュアな状態にリセットされ、ブースター 効果で今使用中の美容液を付ければ成分吸収を高めワンランク上の化粧品に変身。

今使用中の化粧品 の効果性アップに!!

清浄洗顔3品セットを肌状態に合わせ上手く使い分けていけば、汚れを落とし、界面活性剤、洗浄の皮膜も肌素水の活用で、不必要に角質を剥がすことのない、肌が育つ条件をクリアーできるわけで す。

これがプロフェッショナルな肌洗浄法、つまり、肌が育つ洗浄法です。

肌は育つと、必ず美しさも育 っていきます。

本来、何も洗浄剤と保湿成分を配合して肌の保湿をする必要はないのですが。

つっぱり感など、乾燥による肌の違和感を感じる段階の肌は、直ぐに化粧水をつけることで保湿すれ ばよいわけです。

汚れは帯電したたくさんの粒の集合体。

「肌素水」のマイナスの電子が細かい水分子に運ばれ、帯電した付着物に入り込んでいきます。

そして汚れを引きつけ、取り囲み、浮き上がらせて剥がれます。

その後洗い流します。拡大しなければわからないような小さな汚れまできれいに取ることができる のです。

マイナスイオン水が汚れや洗浄剤を取り囲んで、汚れのプラスイオンを吸収します。

汚れや洗浄成分が同じマイナスイオンになると、汚れと物体が反発して剥離、分散します。

このような原理を利用してお作りしたのが「肌素水」です。

ですから、汚れ落としの際はクレンジング➡洗顔フォーム➡最後に「肌素水」の順番でご使用になる のが正しい順番です。

電気的にくっついた洗浄成分を完全に安全に優しく落とす事のできるのはマイナスイオン水ならでは の役割なのです。

洗顔の方法を加減する

イオンフレッシュシリーズのクレンジングと洗顔フォームとのダブル洗顔をおすすめしていますが、 いつもダブル洗顔が良いわけではありません。

肌が過敏になっていることもあるからです。

肌が過敏な時は、洗浄剤本来の性質である弱いアルカリ性に反応することがあります。

このような時は、洗顔料を使わないクレンジング+すすぎだけのスタイルが、肌に優しく、肌の育ち を応援する洗顔法となります。

クレンジング後、ぬめり感が残る時。

これをさっぱりさせるためには、洗顔料による仕上げ洗顔が必 要です。しかし、肌が過敏な時はアルカリ刺激を持つ洗顔料による仕上げ洗顔は中止です。

また、化粧をされてない方はクレンジングの使用は必要ございません。

このように、洗顔レベルを調整しながら、肌の安定、“肌の育ち度”を高めていきましょう。

出来てるようで、出来ていない……“洗い過ぎない洗顔”

アクアビューティーラボでは、洗顔による皮脂や汚れの「取り過ぎ」「洗い過ぎ」に警鐘を鳴らし ています。

でも、これは今では常識になってきました。

しかし「洗い過ぎない洗顔」の出来ている方はごく少 数です。

「もしかして私の洗顔も、“洗い過ぎ”なの?」 「洗浄力の弱いクレンジングなら、大丈夫なのでは?」

どこからが洗い過ぎなのか、ハッキリとした判断基準が無いんです。

洗い過ぎにならないためには『洗浄力』と『手指の力加減』がポイントです。

石油系界面活性剤無添加の洗浄力のマイルドなクレンジング料 界面活性剤が肌に残らない洗顔料(肌素水の活用で実現) 手指と肌の摩擦で汚れを取らない これらが揃って“洗い過ぎない洗顔” アクアビューティーラボのクレンジング料も洗顔料も、上の条件を満たしています。

あとは力加減を調節するだけ。

洗顔は、毎日行うスキンケアです。

小さな変化の積み重ねが、大きな変化に繋がります。 良い洗顔料を選んでくださいね。

正しい洗顔してますか? 洗顔する理由

あえてまとめるなら・・・

「酸化した皮脂」、「汗やホコリ」などの汚れを取り除くため。

1日の締めくりは、「美肌は洗顔に始まり洗顔に終わる」です!

(毛穴をきれいにする、肌をキレイにする、ターンオーバーを妨げない)ですよね。

皮脂が酸化すれば、老化を招いてしまう「過酸化脂質」が出来上がってしまいますし、 ホコリなどの汚れをそのままにしていれば、「菌が繁殖」してニキビの原因にもなります。

ターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって 肌の表面に押し上げられた「古い角質(役割を終えた角質細胞)」を、 洗顔で落としてあげてはじめて、肌がキレイになっていきます。

「古い角質」は水でちょこっと洗うだけで剥がれ落ちてくれるモノなんですが、 何かの原因(洗いすぎなど)で、簡単に落ちてくれなくなっていると、 結果として、肌が厚くなってニキビが出来やすくなったり、毛穴の開きがものすごいことにな ってしまいます。

「洗いすぎて」角質を無理やり剥がすと、ターンオーバーが早くなってしまい、ますます肌はボロ ボロ・汚く見えますし、古い角質もどんどん溜まっていくので、くれぐれも注意しておきたいですね。

洗顔する理由・・・ つまりは、 あくまでも、 肌についた汚れを落とし、ターンオーバーを邪魔しないため。

「どれだけ洗顔を徹底しても、それだけで肌がキレイになるわけではない」ということ。

もちろん肌についた汚れは取れますし、毛穴だって綺麗にはなりますよ。(笑) でも、「ニキビがたくさんある肌」がいきなり「美肌」にはなりませんよね。

ニキビがたくさん出来てしまっていても、毛穴の開きがすごいことになっていても、 肌がゴワゴワしてすぐに乾燥する状態でも、すぐに角栓が溜まるような状態でも、 肌に「余計なもの」だけを取り除くために洗顔して、すぐに保湿ケア。

あとはターンオーバーに任せてあげれば、肌はものすごくキレイになっていきます。

かなり大事なことなので繰り返し言いますが、w 洗顔は「肌をキレイにする」ための“間接的な手段”でしかなくて、 本命は「余計なものを排除して、ターンオーバーを正常に働かせること」です。

そのためにもぜひ、 『正しい洗顔方法』を徹底してみてください。 今まで洗いすぎていたという方でも、1~2ヶ月くらい続けていればきっと”驚き”があるはずです。

基本となる洗顔方法はこれ。

基本となる”正しい洗顔方法”を簡単にまとめてみると、 まず手を洗い、基本となる”正しい洗顔方法”顔を素洗いする。

洗顔料をしっかり泡立て、指が肌に触れないように優しく円を描き ながら。

泡が残らないようにしっかりすすぎ、最後はタオルを顔に当てるよ うに水気を取る。

こんな感じです。

ちなみに・・・

【ダメな洗顔のポイント】

○ゴシゴシ強くこするように洗う

○泡立てない(顔の上で泡立てる)

○アッツアツのお湯で洗う

○1日に何回も洗う(3回以上)

○肌に合わない洗顔料を使う ・・・・などなど、 洗顔で絶対にやってはいけないことです。。

正直、これを改善するだけでもだいぶ違ってくるんじゃないかと。

お風呂場での洗顔(けっこう大事)

最後にちょっとだけ「お風呂場での洗顔」について見ていきます。

注意しておきたいポイントは2つ。シャ○ワーを直接顔に当てない ○熱いお湯で顔を洗わない

○シャワーを直接顔に当てない

○熱いお湯で顔を洗わない すすぐ時、直接シャワーを顔に当てて洗い流したりしてませんか?

せっかく優しく洗顔したのに、かなり強力なシャワーを直接顔に当 ててしまうことで、 「セラミドやNMFなどの保湿成分」が流れていってしまいます。

普通の洗顔同様、手で水をすくって顔を洗ってください。 あとは「温度」ですね。

これはいつどこでも「30度くらい」を目安に、手で触って”ちょっと冷たいくらい”を目指してく ださい。

お風呂場で洗顔する場合、ついつい体を洗う温度と同じ温度で行ってしまいますが、 洗顔するときだけ温度を低くしてあげましょう。(^-^)

おかげで、 顔が乾燥することもないですし、毛穴が無駄に開いてしまうこともありません。

お風呂場での洗顔は「シャワーを顔に当てない」「冷たい水で」を徹底していきましょう!

“正しい洗顔”で防げるもの

最後の最後に「正しい洗顔をすればこうなるよ」をご紹介します。

○セラミドやNMF、皮脂などの保湿成分が不足しない“正しい洗顔”で防げるもの

○洗いすぎによるバリア機能の低下・崩壊が起こらない

○ターンオーバーが乱れない

○ニキビや肌荒れが起こりにくくなる

○毛穴の開きもおさまる、角栓も溜まらない

○脂性肌、乾燥肌、敏感肌を予防できる

こんな感じでいいことづくめです。 正しい洗顔を徹底して、肌トラブルとおさらばしてしまいましょう。

洗いすぎるとどうなる?

「洗顔しすぎると・・?」ですが、

肌のバリア機能が崩壊する。

ほぼ全ての肌トラブルが引き起こされてしまいます。

少し長くなりますが、考えられる症状を全部挙げていきます。

【”洗いすぎる”と、こうなる・・・】

○皮脂や「セラミド・NMFなどの保湿成分」が不足する ⇒乾燥肌を招く(肌カサカサ・粉吹く・顔がつっぱる)

○徐々にバリア機能が低下していき、ターンオーバーが早くなる ⇒肌が洗いすぎるとどうなる?ゴワゴワしてくる

○バリア機能低下に反応し、皮脂が過剰に分泌される ⇒脂性肌(オイリー)を招く、顔がテカテカする、毛穴が開く ⇒ニキビができやすくなる

○ニキビを潰してしまい炎症を起こす ⇒跡が残りやすくなる

○洗いすぎが進行すると、バリア機能が”崩壊”する ⇒敏感肌を招く(ヒリヒリ・毛穴が開く・つっぱるなど・・)

○角栓や古い角質が溜まりやすく、簡単には取れなくなる ⇒肌がものすごく汚く見えてしまう・・・ ⇒それを取り除こうともっと洗ったりピーリングしたりすれば、もっと悪化する

○顔が赤くなる(乾燥などで炎症を起こす)

○シワが目立つようになる(保湿成分が不足している)

○シミが残りやすくなる(ターンオーバーが正常でないため)

○見た目がものすごく汚く見える(老化のスピードが・・・) このような感じですかね。

ほぼ全ての肌トラブルが勢ぞろいしてしまってます。

流れとしては、 「洗いすぎる」⇒「バリア機能が低下する」⇒皮脂が出るかどうかで「乾燥肌」or「オイリー肌」 ⇒肌が硬くなったりアブラのですぎが原因で「ニキビができやすく」⇒さらに洗いすぎれば「敏感肌」 このようになるかと。

もちろんこれほど私たちの肌質は単純ではありませんが、 同じような洗顔を続けた場合の「バリア機能低下や肌質変化」の遷移はこの流れと似てくるはずです。

洗いすぎはとてつもなく恐ろしい行為です。。。

お客様の声

美容院に出かけた日朝忙しかったので、洗顔後いつもの基礎手入れのみで、メイクをせずにすっぴん のままでかけました。

お食事の時口紅は取れるので ・・・と眉だけ画いて出かけました。 どうせ真っ直ぐ車で帰宅するのだし・・・。(何たる無精でしょう。すみません。)

美容院の女性から終了後突然、”お客様はお肌(顔の事)がとてもお綺麗ですけど、特に何かお手入 れなさっていらっしゃいますか?”

と聞かれました。 皮膚の手入れ、プロの方の言葉です!! 私はちょっと恥ずかしくもあり ”ある化粧品のみ使い不器用なのでマッサージなどした事がないのです。

”と答えました。 ”間違ったマッサージなさるより基礎のお手入れが大切ですよね。” ・・・だそうです♪

お蔭さまです。!! 有り難うございます。今後も宜しくご指導くださいませ。

世の中余り明るいニュースが少ない昨今身近に小さくても プロの方の言葉、わたしにとっては嬉しいニュースでしたのでご報告させていただきました。

それにしても・・・う~ん・・・自覚してなかったー!

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オイルクレンジングとは違い、ベタベタ感が0です

イオンクレンジングは水みたいに軽いんです。

ヌルヌルした感じがないトロミのある化粧水のような質感です。

肌に負担はかけたくないそんな方にオススメなのがマイナスイオンのお水をベースにしてつ くったフェイシャルクレンジング。

イオン水の力で肌に負担をかけず、スッキリとメイクを落としてくれます 少しとろみがあり、みずみずしいクレンジングです クレンジングを顔に塗ってるときに垂れてこない。

まるで美容液と化粧水をミックスしたような感じ 洗い流した後も、べたつかないし、かさつかない ゴシゴシやらなくてもメイクを浮かすように落としてくれるのでお肌に負担がかからなくて 洗いあがりもオイルとは違い、ベタベタ感が0です。

ですのでヌルヌルしないのでW洗顔不要。 洗顔料の後残り感が気になる方は肌素水をスプレーして軽く馴染ませて後、水で洗い流して ください。

このフェイシャルクレンジング、ローションみたいにさらさら、脂性肌の方でも、オイルクレ ンジングはつっぱるし、クリームタイプはべたつくしで、お悩みの方にはおすすめです。

クレンジングとは思えないテクスチャー 通常のメイク落としは、こってりしたクリームやオイルのイメージが強いですが、 オイルは、いかにも「オイル」って感じで、手がぬるぬるしましすが、これはさらっとした 手触りで、特に手を洗わなくてもいいくらい、気になりません。

従来のクリームタイプは、すすぎにずいぶんと時間がかかって、たぶん3分くらいかかると思います。

フェイシャルクレンジングは、1分そこらでスッキリさっぱり。

決してこする必要はありません! ゴシゴシしなくても、しっかり落ちます。

石油系界面活性剤、香料、着色料が使用されてないのでサラッと軽い使い心地。

しっかり落ちるのに肌への負担が少ない。 軽さ、メイクを落とす速さ、肌への負担のなさが特徴です。

また、クレンジングの前後にイオンミスト(肌素水)を使用すれば最強なんじゃないでしょうか。

肌の弱い人、めんどくさがりな人には本当お勧めしたい一品クレンジングがとっても気に入りました。

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思えばこの化粧品と出会ったのは冬のまっただ中で、いつもなら乾燥でヒリヒリしていた頃です。

特に唇…、この洗顔3品セットを頼む時も迷いました。

それまで使っていた化粧品より高かったので…。 それに私、クレンジングをしたり、 ミスト化粧水を使うのには抵抗があったんです。

何か肌を傷つけそうで…。

でも使ってびっくりしました!

それまで乾燥でヒリヒリしてたのが、洗顔だけで乾燥が…、 特に肌素水は本当にすぐれものです! (静岡県 TI様 45歳)

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清浄洗顔3品セット、なかなか良い感じです。

「しっかりとメークを落としている」という安心感がありメーク落しが楽しみになってきました。

●突っ張りはなし! 強くこする必要がないから、つっぱたりしません。 ●肌への負担なし! 強くこする必要がないから、敏感な目の周りの皮膚を傷めることもありません。

●落ちはばっちり! まつ毛のキワのアイラインもすっきり落ちます。

タオルが黒くなることもありません!

力を入れず、ゆったりとした気持ちで洗顔した後は気分爽快、リフレッシュ効果もバッチリですね。

これからの強い見方になってくれそうな3品です。 (名古屋市=AK様・51歳)

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洗顔セット初めて使ったとき、ちょっと感動しました。

クレンジングをし、ふきとりそして顔を洗った時の感触。

なんか肌が違う!って感じました。 ぷるぷるって感じでしょうか。

説明を読んだとき、正直3つも使うの?面倒だなと思いました。

けれど、毎度ながら使ってみるといいなーと思うのです。

(埼玉県=KY様・38歳)

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早速洗顔してみました。

今までとなんか違うことが一度ではっきりわかったので本当に驚きました。

今まで高価なものや本当に通販などでどの商品が私にあうのだろうとあれやこれや悩んでいたのが 馬鹿みたいです。

ファンデーションも使用感が本当に良かったです。

(岐阜県=YT様・45歳)

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清浄洗顔セットをするようになって、2ヶ月あまり過ぎましたが、 昨年までは、春先の肌の不安定な状態が、今年はなかったのが驚きでした! (静岡県=KO様・38歳)

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おかげさまで洗浄3品セットを使わせて頂いて丁度1ヶ月になりますが、 予想以上に肌の状態が○○なってビックリしています。

10代の頃からずーっと私を悩ませてきた顔中のニキビが減ってきたのです!

クリームタイプのクレンジングを使っていたのですが、抵抗 がありました。

ニキビにはジェルが良いと皮膚科の先生に勧め られていたので、使い始めは悪化するのではと不安 だったのに、今では一皮むけたように肌がつるんとしています。

まだニキ ビは時々出来るけどすぐなくなりました。

いままで皮膚科やエステサロンにかけてきたお金はなんだったんだろう。。 。

もっと早く出会いたかったです。これからもよろ しくお願いします。 (岐阜県=YY様・55歳)

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良いクレンジングを探していて出会いました。

今まで洗い流すジェルタイプを長く使ってきたので、 はじめは戸惑いましたが、すぐにそれはさっぱりした保湿感だと分かりました。

お化粧を落とした後の肌がなぜか落とす前よりキレイで、 触った時のプルプル感も気に入ってます。

このあとお手入れは不要なのでは?と思うくらいです。

(岐阜県=MT様・35歳)

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今回お手入れ方法について、見直すことができて大変勉強になりました 今まで、コットンを使いクレンジングをしているつもりでしたが、 全然出来ていなかったことがわかりました。

今迄、擦り過ぎ、力の入れ過ぎで丁寧に撫で回すと捉えたため 失敗していました 説明書を読んで、優しく優しくっていう意味がピンときました。

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メラニンを作ってしまう原因といいますのが、関節(肘や膝)が黒いように摩擦による刺激・・・ 等々なのです。ですから、 スキンケアでも刺激を与えてメラニンを作ってしまわないよう、気をつけ ないといけないのです。

なんだぁ~、もっと早くわかっていたら、、、、と少し後悔していますが、 これからは指に力を入れず、優しくお肌にできる限り負担をかけないということを気をつけて、お手 入れしていきたいと思います (鹿児島県=MA様・38歳)

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洗顔セットを使ってみて、今までのトラブルの大半は 洗顔にあったんだと改めて感じました。

他社のクレンジングジェルと洗顔石鹸の使用をやめた所、 毛穴の開きが少し改善され乾燥からくる小さなブツブツがなくなりました。

洗顔セットを使い続けてみようと思います。 (埼玉県=iH様・39歳)

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お湯と水どちらで洗う?

お湯でも水でもどちらにも効果があります。お湯は温かいので毛穴を広げ汚れを取り除きやすくし ます。

また、水は冷たいものなら肌を引き締める効果があります。

石鹸などを一度お湯で落として、もう一度冷たい水で洗顔すると効果的です。

温かいものから冷たいものに変化することで肌に刺激を与えることができ、肌の再生を促進するこ とができます。

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洗顔の時間帯は? 朝は出勤するまでのいつでもよいでしょう。

急いで洗顔しても水滴はしっかりと拭き取ってくださ い。

濡れたままの肌は汚れを吸収しやすいです。

お仕事が忙しい人には無理かもしれませんが、夜は出来るだけ22時前までに洗顔を済ませたほう が良いです。

人間の肌は、22時から2時までの間は再生(肌再生のゴールデンタイム)、回復の時 間帯です。

その時間帯の前には肌の汚れを取り除き、 再生、回復しやすいような状況を整えておきま しょう。

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オイルクレンジングが嫌われる理由は?

理由は、「界面活性剤」の使用です。オイルクレンジングには界面活性剤が30%以上含まれています。

界面活性剤は水と油を交わりやすくするためのものなのですが、お肌にとっては刺激が 強すぎ、細胞間 脂質をも乳化させてしまう程強力な洗浄力があり、乾燥、敏感肌など肌トラブルの原因やダメージの原 因となります。

食器用の洗剤にも含まれているように強い汚れを落とすためには重宝されますが、お肌の場合、正 常な肌の細胞間脂質をも乳化させ、脂質をも剥ぎ取ってしまうので嫌われる傾向があります。

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脂性肌で悩んでいますが洗いすぎは良くないようですが?

洗顔は基本的に朝と夜の2回が基本です。

洗い過ぎが良くないといわれる理由は、顔から油分がなく なると、体が自動的に顔に油分を送るように調整するからです。

一日に何度も洗顔すると、体の調整機能が油分を何度も送るものだと誤認し、肌の油分が適切な状態 からくるい始めます。

しかし、埃が舞っている現場で働いている人や、汗をかいてべたついている人が、お肌を放置して おくのもよくありません。

こういう場合は、洗顔石鹸の使用を控え、 水のみで丁寧に洗顔すること をお勧めします。

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ケミカル・ピーリングって?

肌の角質などを酸で溶かし、再生を促す新医療技術ということで 美白効果やシワ、にきびやにきび 跡をとると美容整形やエステティックサロンで広まってきていますが、トラブルや副作用はないの でしょうか?

●フルーツ酸で皮膚の表面を溶かすというのは?

肌のしくみ・美しい肌を保つ為に、角質も決して余分なものでもないのですが、皮膚の一番、表面に あり、水分を吸収し易い性質により、垢すりエステの効果に利用されます。

ポロポロと落ち、垢抜け た様な気分にはさせてくれますものの、肌のためには良くないことは今まで紹介させて頂きました。

垢すりですら、炎症を起こしたり、気をつけないと黒ずみすら起こしかねません。

シワやにきび跡と もなりますと真皮や皮下組織にまで作用させませんと、上記の様な効果は望めません。

健康できれいな肌とは縦横の溝が網目状に規則正しく走っているのに対し、荒れた肌は溝がなくな ってしまっていたり、一方向にしか現れないという特色があります。

それで、あくまでも序々にこ の肌理(キメ)細やかな肌への回復という程度が目的ですが、これすらもある程度以上、繰り返すと キメを粗くしてしまうから要注意!

※掲載しておりますのは、あくまでお客様個人のご感想です。

化粧品の効果効能を保証するものではありません。

 

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