シャンプー石けん編

赤み・皮脂・ニキビ・肌荒れで悩まないために。正しい洗顔方法を身に着けましょう。

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>>『洗顔しすぎる』と、赤みや皮脂・ニキビや肌荒れ・・ もう最悪だわ

もちろん肌についた汚れは取れますし、毛穴だって綺麗にはなりますよ。(笑)

でも、「ニキビがたくさんある肌」がいきなり「美肌」にはなりませんよね。

ニキビがたくさん出来てしまっていても、毛穴の開きがすごいことになっていても、 肌がゴワゴワしてすぐに乾燥する状態でも、すぐに角栓が溜まるような状態でも、 肌に「余計なもの」だけを取り除くために正しく洗顔して、すぐに保湿ケアをしましょう。

あとは 肌素水+化粧水+オールインワンゲルの保湿トリプル3品セットで“乾かない角質層” を保つ保湿ケアは、“乾かない肌”を育み、自然なターンオーバーを促します。そうすれば自然と肌はも のすごくキレイになっていきます。

かなり大事なことなので繰り返し言いますが、w 洗顔は「肌をキレイにする」ための“間接的な手段”でしかなくて、 本命は「余計なものを排除して、ターンオーバーを正常に働かせること」です。

そのためにもぜひ、 『正しい洗顔方法』を徹底してみてください。

今まで洗い過ぎていたという方でも、1~2ヶ月くらい続けていればきっと”驚き”があるはずです。

さて、 ちょっとその前に確認しておきたいことがあります。

そもそも、「洗顔料」って必要なのでしょうか?

「洗顔料」を使うことによって酸化した皮脂や溜まった古い角質はキレイさっぱり洗い流すことがで きます。

肌についた汚れは老化を招きますし、なにより”見た目”が悪くなってしまいますからね。

使わずにいられません・・・。

ですが、 実は「汗やホコリ」などのちょっとした汚れは「水だけで洗っても落ちる」ので、 毎日洗顔料を使う必要はなく、朝洗顔は肌素水をシュッとシュッと吹きかけ、馴染ませて水洗いだけ でケアOK!!(^-^)

 

>>「『朝は肌素水+水だけで洗顔』したほうがニキビ(肌荒れ)にいいと言われる理由」

本来、「古い角質(役割を終えた細胞たち)」は水でサラっと洗ってあげるだけでも落ちますし、 感覚では分からないくらい気づかない間に剥がれ落ちてます。←何しろ薄いもんで。。。

ですが、 ほとんどの方が「洗いすぎ」てしまいターンオーバーが早くなって「古い角質」が剥がれにくくなり、 結果として『もっとゴシゴシ洗って無理やり落とそうと』してます。(悲)

肌はボロボロなのに、ピーリングなんかをやってしまう方も多いです・・・。

そのオイリー肌、洗顔の回数を極限まで減らせば改善できるかもしれません。

「自分は脂っぽいからオイリー肌だ!!」と思っている方の約5割の方は、 ”乾燥が原因”で皮脂が過剰に出てしまっているだけで、 洗顔をもっとシンプルにして、なるべく洗顔料を使わなければ、 意外と簡単に改善できたりします。

「自分は敏感肌だ!もう絶対に治らない・・・」という方も同じで、 今まで過剰にスキンケアを行ってきたことで肌がボロボロになってしまったわけなので、

>>『超敏感肌、肌が弱い』を改善できる最強の「洗顔方法」を会得しましょう!

このように、 「洗顔料を使うか?水だけで洗顔するか?」で、 「肌荒れを起こしたり・ニキビが悪化したりするか」 が決まってくるので、 けっこう侮れない部分なんですよ。w

ネットで検索してみてもほぼ全ての情報が 「洗顔料を使うこと」 が前提になっていますし、 「肌ヒリヒリするからできるだけ”肌に優しい洗顔料”を買おう!」 となってしまうのは無理もないです・・・。

でも、意外と「水だけで洗顔する」方が良かったりしますし、 「洗顔料使え!」というのは、単に化粧品会社が商品を売りたいだけ?だったりするんですよ。

とは言っても、リアルタイムで”水洗顔”実践中の私でも「3日に1回は洗顔料を使っている」わけですし、 一概に洗顔料が不要だとも言い切れないんですよね…。

要は、 洗顔料は必要だけど、 それをガンガン使う必要はなくて、「水だけ」で十分な時もある。

ということですかね。(これ↑かなり重要です。(^-^))

先ほどもお話したように、 とりあえずは「朝は洗顔料を使う必要はない」です。

注)生まれつき脂性肌という人の場合は洗顔料を使ったほうが良いかも しれません。

肌にミスト3−2

「自分はオイリーだ!」と思っていても、毎日朝夜洗顔料を使っていて 「つっぱる・・」という感じもあるのであれば、”『朝は肌素水+水だけ で洗顔』”でお願いします。

「洗顔でキレイさっぱり!!!」なんてCMを真に受けて、無理して洗 顔料を使う必要はありませんので、少しづつ自分にあった「洗顔料使用 のタイミング」を見つけていきましょう。

【洗顔で絶対やっていけないこと】

○ゴシゴシ強くこするように洗う

○泡立てない(顔の上で泡立てるw)

○アッツアツのお湯で洗う

○一日に何回も洗う(3回以上)

○肌に合わない洗顔料を使う(強力な洗浄料を使う・オイルクレンジング) ・・・・などなど、

洗顔で絶対にやってはいけないことです。。

正直、これを改善するだけでもだいぶ違ってくるんじゃないかと。

手抜き洗顔が肌のくすみの原因に

油分・皮脂の酸化によるくすみ、肌代謝の遅れによる角質のくすみ余分な皮脂やメイク汚れは、時間とともに酸化して肌 をくすませる要因になります。

毛穴に詰まってニキビの原因になるほか、肌のターン オーバー(新陳代謝)を遅らせることも。

すると、古 い角質がはがれ落ちず肌表面に留まり、透明感が損な われてしまいます。

汚れや古い角質が肌に残ったままでは、後から与える化粧品の美容成分が肌になじみにくく、本来の 効果を発揮できません。

フルメイクをする日を減らしていただきたいのですが、メイクをした日は、「その日の汚れはその日のうちに!肌に負担をかけず、ていねいに汚れを落とすこと」 が大切です。

やり過ぎ取りすぎはダメージを引き起こす

汚れをきちんと落とすことは大切な一方、過剰な洗顔は肌のバリ ア機能を低下させます。

バリア機能と過剰な洗顔は肌のバリ ア機能を低下させます。は、うるおいに満たされしっかりと積み重なった角 質層が、外部刺激から自らを守る役割のこと。

角質層はわずか0.02mmの薄さですので、こすったり一日に何度 も洗顔すると、摩擦によりバリア機能が失われてしまう恐れも。

乾燥や肌あれを引き起こす原因になりますので、日ごろから肌を やさしく洗うことを心がけましょう。

効果を実感できる洗顔法

肌をいたわる洗顔を習慣づけよう

【STEP1】泡立て洗顔

洗顔料を直接肌にのせるのではなく、泡立ててから使用することをお すすめ。「細かい泡で汚れを吸着さ肌をいたわる洗顔

せる」ことをイメージしながら行い ましょう。

【STEP2】Tゾーンは念入りに

額から鼻にかけての「Tゾーン」は、顔の中でも皮脂が多い部分。

Tゾーンから泡をのせ、力を入れずにていねいに洗います。

頬から口まわりの「Uゾーン」は、皮脂が少なく乾燥しやすいので、 洗いすぎないように注意。

皮膚が薄い目もとは、やさしく洗いましょ う。

【STEP3】よくすすぐ

熱いお湯は、必要な皮脂まで落としてしまいます。

乾燥の要因になる ので、すすぎは体温に近いぬるま湯で行いましょう。

髪の生えぎわや フェイスライン、小鼻など、すすぎ残しのないように行うのがポイン トです。

美肌ケアの基本「正しい洗顔法」がマスターできましたね!

それでは次に、肌悩み別のスキンケアへ と進んでみましょう。

「皮脂が原因だと思っていた肌トラブルの原因が、実は乾燥だった」など、役立 つ発見が満載です!

洗顔”石けん”」の特徴と、肌に優しい理由!

洗顔”フォーム”の主成分が「合成界面活性剤」であるのに対して、 洗顔”石けん”の場合は、 『脂肪酸ナト泡で落とすが基本なので、泡立てネットで泡立ててから、タップリの泡作りが必要です。リウム』や『脂肪酸カリウム』 などの”天然成分”で構成されます。 例. 天然成分・・・ヤシ油、牛脂、アロエや黒砂糖、緑茶、火山灰シラス、 などなど 注)石けんの場合は「天然成分」はそのまま「天然成分」として洗浄 作用を持ちます。

洗顔フォームのように「天然成分だけど合成界面活性剤」ということ はありません。

おそらく、この説明の流れからもお察しいただいているかと思いますが、 「石けん」は、かなり肌に優しいです。

「石けん」には合成界面活性剤が含まれていませんし、 防腐剤(パラベン)や香料、着色料、アルコールなどが一切添加されてい ません。

洗顔”石けん”の場合は、「天然成分」が洗浄剤として働くため、肌に必要 な成分を落とすことはない。

そのため、 肌に必要な成分まで根こそぎ落とす、なんてことはまず起きませんし、保湿成分で補強する必要もあ りません。

「肌に不要な成分(汚れ)だけを洗い流す」という、 本来の洗顔の目的を簡単に達成させてくれるのが『”石けん”』になります。

なにしろ”天然成分”だけで構成されているわけですからね、 肌への負担は限りなく少ないです。(^-^)

ただし、泡で落とすが基本なので、泡立てネットで泡立ててから、タップリの泡作りが必要です。

「洗顔”石けん”」は一つ一つ手作りだったりしますからね。

形が切り出しなので多少いびつで見た目が悪いです。

ちょっとお値段は高めですが・・・。w

【”石けん”はつっぱって当たり前】

「肌に優しいなんて言っても、前使ったときはつっぱって酷かったよ・・・」 という方も多いかと思いますので、補足しておきますね。

洗い方や肌質(オイリー肌や乾燥肌)によっても違ってきますが、 普通は「洗顔で皮脂が取り除かれる」わけなので、 それを補おうと肌は「皮脂をたくさん出そうと」しますよね。

つっぱり感は、肌が頑張って”回復させようとしている証拠”なので、 特別おかしいことではないんです。 ただ、 それが洗顔後の一時的なものではなくて、ずっと続いているようなら問題ですが・・・。

(肌の保湿成分が取り除かれている可能性があるため、”洗顔のしかた”を工夫させましょう。)

>>洗顔後に「顔がつっぱるヒリヒリ痛い」を改善する洗顔法!

「洗顔後に一時的につっぱる」のは普通。

だということを覚えておいてください。

特筆すべき点としては、 『石けんが弱アルカリ性である』ということ。

ナトリウムやカリウムが主成分なので、PH(ペーハー)はアルカリ性寄りです。

そういえば、中学生の頃理科の実験でやったような、やらなかったような・・・?

実は、この弱アルカリ性の”石けん”で洗顔することによって、 「顔にうす~い膜」が張られます。

これは石けん特有の現象で、その「膜」はアルカリ性であるため、 肌はなんとか酸性に戻そうとします。(*もともと人間の肌は弱酸性) これも『つっぱり感』に関係していて、肌が活性化している証拠。

アルカリ性を酸性に中和していく力は、「アルカリ中和能」なんて呼ばれています。

”石けん”は”「肌のバリアを壊してしまう」なんてことはありません。

弱アルカリ性によって肌本来のチカラを引き出してくれるわけですから、 本当の意味で『肌に優しい』(肌のためになる)と言えますね。

泡立てやすい・使いやすい・保管しやすい・・など、 石けんに対して「洗顔”フォーム”」は使い勝手がよく、便利ですが、 今の時代の「洗顔”石けん”」はそのレベルの機能であれば、 十分備わっています。(^-^)

ただ、石けんの種類によっては「敏感肌」の方が刺激を受けたりするので、 慎重に選んでいく必要があります。

「洗顔”石けん”の選び方」については、また後ほど別項を参照ください。

肌質別に変える必要などない!

洗顔料には「さっぱりタイプ」や「しっとりタイプ」がありますが、 オイリー肌で脂っぽいから「さっぱ清浄洗顔3品セットとうる肌石けんりタイプ」で・・・

乾燥肌でカサカサするから「しっとりタイプ」で・・・ というように肌質別に変える必要はありません。

【洗顔フォームの特徴】でもお話しましたが、 しっとりタイプだろうが、さっぱりタイプだろうが、 「清浄洗顔3品セット」は肌質を問わずお使い頂けます。

化粧水や美容液なんかであれば、まだ分かりますが、 洗顔料選びで「○○タイプ」に縛られてしまっているようでは・・・・

洗顔”フォーム”の罠にどっぷりハマってしまいます。。。(叫)

オイリー肌であっても、基本は「肌に余分な成分だけを取り除ける」”洗浄料 ”を使えば十分ですし、 乾燥肌であっても、「洗顔の使用頻度を少なく」してあげれば大丈夫ですよ。

肌にいいことづくめな「清浄洗顔3品セット」を使っていきましょう!

石けんには「本物」と「偽物」がある!”ホンモノ”を探しだせ

一見普通の「石けん」に見えるものでも・・・

弱酸性や中性のものは「石けん」と呼ぶことはできません。

*石けんは「アルカリ性」が本物になります。 さらに、 「合成界面活性剤などの”合成成分”」が配合されていないのが「石けん」のいいところのはずなのに、 たまに含まれているものがあります。

それももはや「石けん」とは言えませんね・・・。

「固形」でも石けんではない場合があるし、 「固形」じゃなくても石けんの場合がある。

ということを覚えておいてください。

『純石けん』とは?

洗顔石けんには「純石けん」というものがあって、 本当に”石けんの素材だけ”で構成されるものになります。

この純石けんは、 脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウムが98%以上のもの。

と規格で定められています。

このナトリウムやカリウムが「弱アルカリ性」の働きをして、 私たちの肌を活性化してくれるんでしたね。(^-^)

では、この「純石けん」はどのようにして選べばいいのか? ⇒洗顔や体を洗うため用に「化粧品」として販売されている商品は、 成分を全て表示する義務があるので、その”成分”を見て確認していきます! 【例】

○「石けん素地98%以上」

○「純石けん分98%以上」

○「脂肪酸ナトリウムor脂肪酸カリウム98%以上」 ・・・などなど。

または、成分を全て表示する義務があるので、 これらだけしか書かれていない場合は、『純石けんだ』ということになりますね。 ↓本来の天然石けんの成分はこんな感じです。

販売名:うるつや肌純石けん

品 名:化粧石けん(枠練り)

成 分:石ケン素地 製造時重量:120g

選び方としてはこのような感じですが、

『純石けんで洗顔すると、顔乾燥するよ!

肌に優しんじゃないの?』 という方も多いみたいです。

『洗顔フォーム』と『洗顔石鹸』の違いと石けんが肌に優しい理由! でもお話させていただいたように、洗顔後に一時的に「つっぱる」のはごく普通のことで、 アルカリ性の”石けん”によって肌が活性化されている証拠です。

なので、特に心配する必要はないのです。

「洗顔石けん」はどう選べばいいのか?

たしかに「フォーム」に比べれば合成界面活性剤なんかも一切含まれてはいませんし、 弱アルカリ性によって肌を活性化してくれるので、ぜひ使っていきたいんですがここでケチってしまったら、なんかもったいないです。

「ちょっと高い」と言っても、一個1300円くらいですし・・・

水洗顔をやりながらだと、月1300円もかからないくらいですし・・・

肌がキレイになるわけですからね、むしろお得かもしれません。

小学、中学生の方はちょっと苦しいかもしれませんが、w

ぜひ手にしてもらいたいですね。

それでは、「”純石けん”以外の洗顔石けん」の選び方について詳しく見ていきますね。

「洗顔石けん」の賢い選び方!←マスターして欲しい!

「100円、200円くらいで売られている”純石けん”は、大量生産型だからグリセリンとか入っていま せん。

つまりは、 その石けんを作る過程・製造方法によって全く異なるモノが出来上がってしまいます。

ちょっと高め(1000円以上)の石けんであれば、 「手作り」など時間をかけて作られていることがほとんどなので、 特に心配することはありません。

○「釜焚きけん化法(ホットプロセス)」・・・完成まで数日。手作りでグリセリンは残っています。

『無添加』と書かれている商品も多いですよね。

でも・・・・・・・・・・・・

「無添加」という言葉は、 何か一つでも含まれていなければ表示していいことになってます。(笑)

例えば、 「アルコールは含まれている」けど「合成界面活性剤は含まれていない」といった場合、 普通に無添加と表示できます。 この逆もありえますね。 「○○が無添加です!」と書かれていればいいんですけど、 そんなこと書いてしまえば商品が売れなくなちゃいますからね。w

無添加と書かれていても、強力な合成界面活性剤が含まれているなんてことはよくある話です・・・。

なので、本当に本当に本当に「”良い石けん”」を選ぶのなら、 (化学的な成分が)完全無添加のアクアビューティーラボの「うる肌純石けん」を選びましょう。

ここまで読んでくれたあなたはきっと「良い洗顔石けん」の選び方はマスターしてるはず。

「正しい洗顔方法」と組み合わせればもう完璧。

本当の意味で“肌のためになる”洗顔をしてあげてください。

 

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