保湿編

肌が痛みやすい人へ。肌のバリア機能アップの方法

baria
お問い合わせ:無添加化粧品アクアビューティーラボ|添加物に頼らない水の力でお肌に潤いを
Pocket

【 キレイになる!と決めた人に欠けているもの 】

何故?肌のバリア機能をアップさせないといけないのか

乾燥肌や毛穴の開き、敏感肌 などの肌トラブルは、現実問題として「肌のバリヤ機能」 をアップさせない限り改善しませんし、美しい肌を手に入れることはできないのです。

では何故『肌のバリア機能』を高めないといけないのでしょう?

皮脂膜によって肌はバリアされている状態になっており、外部の刺激から肌を守ったり、肌の乾燥を防ぐ働きをしています。何らかの原因によって皮脂膜が失われ、『肌のバリア機能』が低下すると、肌は傷つきやすく、乾燥してしまいます。したがって、皮脂膜を保ち肌がバリアされている状態を続けることが大切です。

さて、肌のバリア機能の回復と改善には何が必要なのでしょうか?

それにはズバリ「保湿」!です。

でもその保湿の方法を間違うと逆効果になりかねないことをご存知でしょうか?

肌のバリア機能が低下する原因とメカニズム、効果的に回復・改善するアイテムを紹介します。

肌のバリア機能の回復・改善には

肌のバリア機能の回復と改善には、まず負の連鎖を食い止めることが先決です。

逆にいうと、負の連鎖を止めれば、肌のバリア機能は改善され、元の健康的な肌を取り戻すことができるってこ とです。

その為には何をすればいいかというと“乾かない角質ケア”すなわちズバリ「保湿」です

保湿するには角層の保湿力をアップしてあげる必要があります。

角層が効率的に水分を取り入れ て、ガッチリとキープできる力を持っていなければなりません。

そのサポートに大きな力を発揮 するのが、セラミドやヒアルロン酸等々の美容液有効成分を角質の奥まで浸透させる「引き水」 効果、ブースター効果を利用したブースターイオン水(肌素水)を使用したスキンケアに切り替える ことで実現できます。

なぜなら通常の化粧品の70〜80%以上が蒸留水(精製水)ベースのタイプの化粧品を使い続け ていると、「引き水」効果、ブースター効果はないので浸透性に難があり、インナードライを防いだ り、有効成分を角質の奥まで届けたいという効果は叶えられません。

付ければつけるほど乾燥に拍車がかかります。

乾いたアスファルトに打ち水をしてもすぐにに蒸発してしまい、一層乾くのと同じことが起こっているのです。

蒸留水(精製水)ベースのタイプの化粧品を使用していると、逆に角質層の水分を奪いカサカサに なってしまいます。

ですから従来のスキンケアは潤いを維持する為に「油で蓋」といった、クリー ムや乳液が必要でした。

「油分で蓋」といったスキンケアの弊害は油分を乳化剤で可溶化している為、肌の上に乗っている乳化物質の影響も指摘され、油分の油焼けなど今まで何度も指摘してきました。

参考:「油で蓋」の検索結果

バリア機能を高めるための化粧品の役割

基礎化粧品で毎日保湿のスキンケアを行う目的は、肌のバリア機能の働きを補い、肌の健康を保 つためだといっても過言ではありません。

「肌・角質層を整える」ことなのですが保湿なくしては叶えられません。

そのため、基礎化粧品では、NMFや細胞間脂質に関わる水分と保湿成分をたっぷりと与え、その水 分を維持することによってご自身の皮脂膜など引き出される化粧品でなければなりません。

水分や美容液有効成分が角層に浸透しされている潤った角層は美しい皮膚を保ち、美容成分を角質 細胞の隅々までブースター効果で浸透させることができるスキンケアでなければなりません。

皮脂膜の役割を果たす油分を与えての人工的な潤いでは自活力は引き出せません。

乳液やオイルで油分だけを与えても、肌は潤いません。

バリア機能を高めるには?

繰り返しになりますが、乾燥・敏感・シミ・シワなど、肌トラブルが起こった肌は肌を守る機能が 低下しています。

でも、諦めることはありません。 上記で挙げた『バリア機能を低下させる原因』を取り除き、正しい方法でスキンケアを行うことで、 回復させることは十分可能です。

今は肌トラブルでお悩みの方も、できることから機能の向上を目指していきましょう。

皮膚のバリア機能を低下させた原因を知り、原因を取り除き対策をとる必要があります。

クリームも乳液もダメ! 精製水ベースの化粧水もダメ!

乾燥肌を改善するための水分補給とは、一体どうしたらいいのでしょうか?

乾燥肌には、油分でなく水分が必要です。

でも、精製水ベースの化粧品で水分だけを補給すると、過乾燥が起きます。

従来のスキンケアは過乾燥を防ぐためには、 油分によって、肌に水分を閉じ込めるというケアでした。

皮膚の表面にオイルをつけることで、肌のターンオーバーが遅れてしまいます。

また、オイルが酸化することによって肌が炎症を起こしたり、いわゆるオイル焼けという状態にな って肌がくすんだりもします。

乳液、クリームなどは、化粧水よりもとろみがあり、その分油分、界面活性剤、ポリマーなどがたく さん含まれています。

界面活性剤と油分が大量に含まれているクリームは、肌への負担が大きいです。

つけたときのしっとり感が大きいものの方が、肌への負担が大きいと覚えておくとわかりやすいです。

つまり、水分だけでもダメ! 油分だけでもダメ! でも、2つを同時に与えれば、本当の保湿を求める には・・・。

これまでは、若く美しい肌を目指すはずが、刺激や負担となる成分によって肌のトラブルを起してい ました。

そして、後の肌老化にもつながるという報告が多いことから、『いかに肌に優しい基礎化粧品使うか?』ということに着目しました。

その影響から若くして乾燥肌で悩んだり、肌荒れを起したりすることも多くなってきているようです。

ところが、現状はそのような化粧品は見当たりません。

毎日使うものだからこそ、肌への負担度は重視したいもの。

いつまでも健やかな肌を保つために肌 負担の少ない安全性、肌に優しい化粧品選びが必要です。

少なくとも肌に負担となる成分をできるだけ排除した化粧品を使うことがますます求められているの です。

使い心地や満足感を追求するあまり、石油系の合成成分で作られた香料や着色料を配合してしまった り、テクスチャーを良くするために合成成分を使用するといった、トラブルの原因となる成分が使用 されるケース。

夢を叶える魔法のアイテムがトラブルの原因となってしまっては元も子もありませんよね。

今、コスメに求められているのは夢ではなく、本当に肌が変わる、実感できるものではないでしょう か?

私たちができることは、本当に肌にとって何が大切かを知ることで、自分の意思でよいものを選択で きる力が必要と言えるでしょう。

年齢は関係ありません。

若く美しくありたい、その願望に近づくためには、まずは肌に負担の無い化粧 品選びが美しくあるための第一歩です。

そこで、開発誕生したのが、たっぷりの水分、ご自身の皮脂膜が引き出されるアクアビューティーラボ のブースターコスメのスキンケアが実現したのです。

今まで市販されていなかった!

保湿に特化したスキンケア化粧品 ブースターコスメ、トリプル保湿3点セットが誕生

無添加の証 お肌に不必要な成分は一切入れない

 

トリプル保湿は『肌素水』、『アクアモイストローションEX』、『アクアモイストゲル』の三点による保湿です。

トリプル保湿の説明はこちら

肌素水はこちら

アクアモイストローションEXはこちら

アクアモイストゲルはこちら

Pocket

お問い合わせ:無添加化粧品アクアビューティーラボ|添加物に頼らない水の力でお肌に潤いを

人工合成物質無添加で私たちが本来持つ保湿機能を引き出す化粧品シリーズ

ケミカル不使用、化学物質無添加を実現
マイナスイオン水という機能する水を開発することによってケミカル不使用、化学物質無添加の化粧品の開発に成功しました。不必要な成分が入っていないからこそできる安全性を実現しました。

無添加で私たちが本来持つ保湿機能を引き出す
界面活性剤(乳化剤)が含まれる化粧品は、お肌のバリア機能を壊して肌の奥へ有用成分とともに化学薬品も浸透させます。しかし、これは本来あるべき基礎化粧品の役割ではありません。
アクアビューティーラボのイオンフレッシュシリーズはお肌のバリア層を壊さずお肌の奥へ潤いを届けます。
オイルフリーでお肌の表面に油膜をつくらないため、肌の代謝がよくなりニキビやお肌汚れを予防します。

 

私たちはいちはやくお肌にやさしい天然素材を化粧品に導入し、自然志向化粧品を発表してきました。 エイジングケアをメインに、『いつまでも水々しい美しい素肌を』と願い、合成原料では得られないお肌にやさしい機能性自然志向化粧品をお届けします。

「無添加化粧品」だけでは満足できないユーザー様の要望に答え本来のスキンケアに必要ない 旧表示指定成分の他、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、パラベン、鉱物油、紫外線吸収剤等7つ の無添加の他にもシリコン、動物由来原料、アルコール(エタノール)無添加にてお作りした低刺激の化粧品シリーズをお届けしております。

商品一覧をみる