◉『夏美容はじめ』は日差しケア。タイミングは、４月！
夏のケア
日差しが暖かくなり、活動的になるシーズン。紫外線対策は万全ですか？ 紫外線対策は夏だけではなく、４月からのケアがカギ！紫外線には「UV-A」 と「UV-B」の２種類があります。 日焼けによって肌が赤くなる原因となる「UV-B」は、４～９月の間に１年の ７０～８０%分が降りそそぐといわれています。 ４月中旬には夏レベルの紫外線の強さになることも・・・。
そして、特に注意したいのが、晴れている日よりも「雲が多い日」。雲の合間から太陽の光が差し 込んでいる時は、紫外線が雲の粒子に散乱されます。
そのため、晴れの日よりも多い紫外線量が地上に届くことがあるのです！
過酷な夏を乗り切るためにも、４月から本格的な日差しケアを始めましょう。
◉日差しケアのポイントは、“お肌そのもの”にあり！
トリプル保湿で紫外線対策
日焼け止めを塗ったり、日傘を差したりと、紫外線をカット することは大切で
す。 しかし、それだけでは不十分。 ベストな日差しケアは、肌のバリア機能を働かせることです。 バリア機能とは、紫外線などの外部刺激から肌を守り、自ら うるおいを保つ防御力のこと。 バリア機能を保つには、角質層で働く保湿物質が不可欠です。 そのため、角質層に保湿成分をしっかりと浸透させましょう。
浸透させるポイントは、まずメイク汚れをしっかりオフし、角質層からも 引き
出すことです。 いつものスキンケアだけで不安な人は、＋αのケアで夏美容をはじめてみ てはいかがでしょうか？
日常の生活紫外線って、１年を通して「ＳＰＦ−１５」程度の効果で充 分だってご存じですか？
「ＳＰＦ−１５」程度なら、わざわざ、シミやシワなどの老化を早めるメ イクアップの必要はありません。
長時間強い直射日光、紫外線にさらされるダメージは、肌を守る為であれ ば、美肌を守るやむを得ぬ対応としてのみ日焼け止めを塗って防御しなけ ればなりません。
通常のケアはトリプル保湿３点セットで“乾かない角質ケア”だけでも日 焼け止め効果があるという事を心得ることです。
化粧水やサプリメントなど、＋αのケア方法はさまざま。
しかし、口から入った成分は、体を機能 させるために優先して使われます。
肌のために使われるのは最後になってしまうのです。
そのため、 どんなケア方法が良いのか、目的に合ったスキンケアを選ぶことが大切です！
コットンや手でのケア以上の効果！？
美容成分の浸透を促すブースター効果のある肌素水を使ったスキンケアではアクア・モイスト ローションはコットンや手でのケア以上の効果が得られます！！
「肌素水+化粧水」の上手な使い方・付け方・コットン活用でスキンケアの質をアップ！
肌素水+化粧水+美・エッセンスジェル
洗顔後に油分を失った不安定な状態のお肌に、いち早く水分と保湿成分を 補う「肌素水+化粧水」。
その後に続く美・エッセンスジェル美容液の成分が浸透しやすい 状態に整え、キメを整える大切な働きをします。
その効果をしっかり発揮 できるか、半減させてしまうかは、化粧水の使い方によって大きく変わり ます。
化粧水が乾いてしまう前に、美・エッセンスジェル美容液)を塗布してい きましょう。
化粧水を手で塗るのは、時短のほかに「たっぷり使えるから」という理由が挙がっています。
実際敏感肌などの場合、コットンの摩擦はお肌に負担をかけてしまう可能性もあります。
化粧水をお肌に塗るときは、まず適量を手のひらに取り、温めるようにしてから、顔全体にや さしくなじませます。
その際、約１０～２０秒ほど、顔を手のひらで覆うように浸透させること をイメージしましょう。
目元・口元など、乾燥が気になるところは重ねて何度かつけてあげる と効果的です。
特に乾燥しがちな目元には、保湿が肝心。 コットンに化粧水を含ませて、アイシートとしてしばらく貼っておく方法もおすすめです。
手の平で塗ると、目のキワや顔の端っこ（フェイスライン）に、きちんと化粧水が行き渡らない ことが結構あるのです。
特に目をぎゅっと閉じてバシャバシャすると、目のキワには、ほとんど化粧水が行き渡りません。
本来なら、一番化粧水をしっかりと浸透させたい部分です。
化粧水は、やはりコットンに付けて、丁寧に、塗り残しがないように乗せるべきなのです。 大事な目のキワに化粧水が行き渡っていないと、メイクを施した後から、乾燥が目立ってシワ シワになってしまうことも。
肌素水で汚れを引き出し！
乾燥した部位には保湿成分を浸透させる！ といっても、「日頃クレンジングや洗顔をしているし、化粧水も使っている。
これ以上どうしたらいいの？」
という方がほとんどでしょう。
今までのスキンケアの質をグッとアップさせるなら、この夏は、「引き水効果」を利用した肌素水 を取り入れたスキンケアに特化した美容を取り入れてみませんか？
手やコットンだけのケアにはない、マイナスイオン水ならではのポイントがあります。
毛穴の黒ずみケア
①無理なく汚れを引き出す肌素水
洗顔で落としきれなかった汚れは、+イオンを帯びた汚れをマイナスイオン水 (肌素水)を一吹きして軽く優しく馴染ませて汚れを浮かせて洗い流すケアが効 果的です。
ただし、強い力でこすってしまうと、摩擦で肌を傷めることも・・・。
「力の抜き方」を学び、肌に穏やかな作用をもたらすコスメを使用して毎日美し く化粧する 「美しい肌」はそうやって作るのです！
気になる毛穴、イチゴ鼻に肌素水をヒタヒタに含ませたコットンをセットして 肌にあてるだけ。
プラスの汚れとマイナスのイオン水が、毛穴の中の汚れを角質層から引き出し、 コットンに吸着させます。
肌をこする心配がないのがうれしいですね。
②うるおいの浸透アップ
化粧品の保湿成分をしっかり肌に届けようと、長時間パッティングしたり、マッ サージするように塗ったりしていませんか？
力加減や手の動かし方を間違えると、かえって肌の負担になります。
おすすめは、肌素水の「引き水効果」の性質を利用したケア。
普段使っている化粧品の保湿成分も、手で塗ったときと比べて、角質層への浸 透がぐんとアップします。
③ビタミンCを深く届ける
夏前美容に人気の美容成分ビタミンCは、マイナスに帯電している特徴があります。
肌素水のマイナスイオン水がマイナス同士が反発。
反発しあう力によって、肌の角質層まで化粧品のビタミンCがしっかり届きます。
④メイク前の肌をキュッ！
メイクが崩れやすい時期などにおすすめなのが、肌素水。
氷などを使用することなく、心地よい冷たさの温度で冷却できます。
冷却によって、ゆるみやすい初夏の肌もすっきり！
お手入れの前にも最後にもおすすめです。
「肌素水」+「アクア・モイストローション」+『美・エッセンスジェル美容液』のトリプル保湿３点セットを使っ たケアで日差しに負けない地肌を目指そう！
プラスからマイナスに向かって発生する水の流れを利用し、化粧品の保湿成分を角質層へ届ける 「イオン浸透流」を採用しているのは、肌素水だけ。
化粧品の浸透量が、精製水ベースの化粧品と比べて約１０７倍にもなります。
手軽に使えて毎日のケアにピッタリ。
４月からの日差しに負けない、すこやか肌をめざしましょう。
蓄積メラニンを追い出す！
保湿ケア
アクアビューティーラボのブースターコスメ化粧品、保湿スキンケア化粧品
ターンオーバーを促して、シミのもとであるメラニンを古い角質ととも に排出し、クリアな
肌へ導きます。 同時に、角質層のすみずみまでうるおいで満たし、弾むようなハリ肌へ。 キメを整え、乾燥による小ジワを目立たなくします。 ぜひ、あなたの肌でご体感ください。
蓄積したメラニンを追い出し、シミ・そばかすを防ぐ
年齢とともに増えていくシミ。その原因のひとつにターンオーバーの遅れがあります。
インナーシグナルは、その出発点である、肌の母細胞とともに排出し、クリアな肌に導きます。
美白分野のこの独自の効能効果が認められたマイナスイオン水の「引き水効果」の有効性。 毎日のお手入れで、輝くような透明感を引き出します。
ハリ 目もと・口もとに現れる小ジワの原因は、乾燥によるハリ不足です。
インナーシグナルは、年齢や環境ダメージでうるおいが逃げやすくなっている肌をしっかり保湿。
角質層が水分を抱え込めば、キメも整い、気になる乾燥小ジワも目立たなくなります。
ブースターイオン水
肌素水(マイナスイオン水)の効能
・毛穴などに残った肌の汚れを、角質層からやさしく引き出してスッキリ。
・汚れを浮かせながら乾燥した部位には水分が浸透し保湿効果があり、美 容成分が浸透しやすくなります。
・化粧品の美容成分を「引き水効果」で角質層に送り込みます。 キメが整って、輝くような明るい印象の肌へ。
・化粧品の保湿成分を「引き水効果」で角質層までしっかり浸透させます。
・肌を冷やして、キュッと引き締まった肌へ導きます。
※基礎化粧品の成分は７０〜８０％以上が水(精製水)ということを皆さんご存知ですか？
化粧品の品質を左右するのもこの「水」です。「水=精製水」というものはそもそも肌を乾燥させる 性質を持っているものです。 化粧品は肌を乾燥から守らなければならないアイテムなのに通常の市販されている精製水ベースの化 粧品は保湿には寄与していません。
化粧品の美容液成分は水を介して肌に浸透させるのですが、精製 水ベースの水はほとんど浸透しないので有効成分も精製水と一緒に蒸発してしまいます。
男性も女性 も特にこの点について誤解しています。
化粧品の「命」とも言える「水」に着目。
高還元水と言うサ ビない保湿効果の高い特殊な機能水(マイナスイオン水)を採用した結果、無添加・無香料・無着色・ パラベンフリー・鉱物油フリー、エタノールフリー等７つの無添加を実現。
浸透力ＵＰ・汚れを浮か せながら乾燥した部位には保湿、後から使う化粧水、美容液ジェルの浸透を助ける引き水効果(ブー スター効果)等、お肌に優しい化粧品を完成させました。
天然素材、実績のある原料を重視した、自 然派、無添加化粧品。それが「機能する水」にこだわってお作りしているアクアビューティーラボの 化粧品なのです。
