汗は体温調節をしてくれる大切な 役割があるって事はわかっていますが その汗や皮脂、汚れがどうして抜け毛や薄毛に 繋がっていくのかというと
・毛穴が詰まる
・雑菌が繁殖する
・かゆみや湿疹の原因
この3つの事が汗や皮脂、汚れによって抜け毛や薄毛になってしまう原因です。
植物が肥沃な土地で育つように、健康な髪を維持し続けるためには毛髪の土壌である頭皮が大事だと いう発想が定着し、スカルプアミノ酸シャンプーを使用する人が増えてきました。
血行不良の頭皮は、髪や毛根に栄養が行き渡らず髪の成長を妨げてしまいます。
太くてコシのある 毛髪を育てるために、頭皮マッサージやツボ押しで血行を促進させましょう。
血行がよく、髪の成長を促す毛母細胞に栄養がきちんと届くと、健康な髪が育ちやすくなります。
人気の理由は ・・・その1
「使用感」とともに「頭皮の健康」、地肌に優しく全身にも 使えるシャンプーです♥
「石油系・硫酸系・スルホン酸系」成分不使用
「植物系のアミノ酸のやさしさ」は、洗浄力の強力な石油系成分を使 用していないのはもちろん、安価な市販のシャンプーに多く使われて いる「硫酸系」「スルホン酸系」の洗浄成分は一切使用していません。
頭皮の健康を長期的な視点で育むため、植物系アミノ酸成分を中心 に、植物由来の「安全・安心」を貫いた洗浄成分だけを使って作っ ています。
人気の理由は ・・・その2
「即効的な効果」や「人工的な美しさ」を追求するのではなく、 「頭皮の健康」、地肌に優しく全身にも使えるシャンプーです♥
「シリコン・コーティング剤」不使用
「植物系のアミノ酸のやさしさ」は、「シリコン・コーティング剤」などの髪に 即効的に滑らかになったように「演出」するような化学的な成分は配合して おりません。
表面的な美しさを追求するのではなく、植物系「アミノ酸洗浄 剤」と「植物油・天然精油」の働きで、美しい髪を育む頭皮ケアによって 本来のご自信の美しい髪など健やかさを引き出し、育てるシャンプーです。
人気の理由は ・・・その3
先々に繋がる長期的な視点で、使い続けることによって 頭皮の健康と髪の美しさを引出します♥
「アミノ酸成分」「植物エキス」「天然精油」で保 湿します。
「植物系のアミノ酸のやさしさ」は、表面的な化学的な成分によって演出する 成分に頼ることなく、有効成分が髪に浸透して保湿する。
「植物系アミノ酸成分」 と「植物エキス」「天然精油」をしっかりと配合することで、美しい髪を生む頭皮 の健やかさを使い続けることによって大切に育むシャンプーです。
人気の理由は ・・・その4
リンス、コンディショナー不要です♥ シャンプーだけで、しっとり仕上がります。
「アミノ酸成分」「植物エキス」「天然精油」で保湿します。
「植物系のアミノ酸のやさしさ」の主成分、「アミノ酸洗浄成分」には、成分自体に 髪のダメージに吸着して保湿する働きがあります。
アミノ酸成分をたっぷり配合した 上に、植物油、天然精油などの保湿成分をバランス良く配合していますので、リンス、 コンディショナーなしでも、しっとりと仕上がります。
ノンシリコンの常識を変える 滑らかな指ざわり。
シャンプーだけで、 こんなにしなやかにしっとりまとまります。
髪は女の命とも言われますが、ツヤのあるキレイな髪は、見ている人に清潔感や若々しい印象を与 えるので、女性の魅力の大切な要素です!
いつでも輝くサラツヤ髪を保てるように、優しくケアを続けていきましょう!
髪と地肌のことを考えたイオン水ベースの独自の処方。
まず、シャンプーのベースとなる水分に着目しました。
ほとんどのシャンプーは、配合成分の約 70〜80% が水でつくられています。
どんなに良い有効成分が配合されていても、きちん と髪や頭皮に届かなければ意味がありません。
精製水を使用したシャンプーの有効成分は殆ど浸透 しません。
そこで、基剤である「マイナスイオン水」に着目し、 成分の選択にもこだわり、その有効成分をより安全 に、より深く髪や頭皮に届ける為に製法技術にもこ だわり続けています。
基剤の水は精製水よりも2〜4倍の高い溶解力を持ち、分子が小さいので吸収がスムーズかつ、分子 そのものがマイナス電子を帯びているので、イオン導入での浸透が30倍にもなります。
特殊製法に より通常の還元水と比べ安全で刺激もない為、どんな肌質にも使用でき、結果を出すことのできる 「こだわりの水」でお作りしています。
マイナスイオン水などの高機能な水を使用することで、それぞれの働きに相乗効果がうまれ、その効 果は何倍にも大きくなります。
有効成分のことだけに注目するあまり結果的に効果が活かされないこ とが実は多いのではないでしょうか。
ブースター効果で有効成分を浸透させ、イオン水は汚れを浮か せながら頭皮や髪に浸透して保湿に寄与します。
髪や頭皮の事を考え、結果を出す為にシャンプーの 7割以上を占める「水」に着目したのです。
一般的なシャンプーの洗浄成分の中で、このような成分があると 思います。 洗浄力が強く、泡立ちが良く、原料原価が大幅に安い界面活性剤 です。
この成分を配合しているシャンプーで、髪や頭皮が良くなる ことは到底考えられません。
◎スルホン(スルフォン)酸Na
◎ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
◎ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸アンモニウム
◎ラウリン酸◯◯
◎キシレンスルホン酸アンモニウム
◎パレスー3硫酸Na
◎パレスー3硫酸アンモニウム
◎ラウリル硫酸アンモニウム
◎アルキル(C14−18)スルホン酸Na
◎アルキルエーテル硫酸ナトリウム
◎オレフィン(C14−16)
商品の裏面に、硫酸またはスルホン酸・・・などと書かれていたら要注意!
タンパク変性を起こす成分で人体、環境にも好ましくなく、表示指定成分にもなっております。
一度流出し た保湿因子は元の状態に戻るまでに5~6日かかるとされています。
つまり、硫酸系・スルホン酸系成分で毎日シャンプーした場合、保湿因子のない無防備な状態で頭皮が 外界にさらされ続けることになります。この状態が続くと頭皮が健康を保てなくなり、やがては髪の衰え抜け毛に繋がっていきます。
賢い消費者は絶対にご使用なさらないでください。
このような界面活性剤の入った処方のシャンプーは大幅に安価ではありますが、髪の毛先は、考えてみる と、かなりのダメージ(損傷)を受けているのです。
ですから、シャンプーの洗浄成分には十分に注意してください。
実は石油系や高級アルコール系には地肌と髪の細胞を 破壊してしまう成分が含まれているのです。
界面活性剤の種類
●アミノ酸系
●ベタイン系
●硫酸系
●脂肪酸系
●高級アルコール系など
この中で、アミノ酸系とベタイン系は自然な植物由来のものから作られ、それ以外は石油などから生成されます。
ここで、疑問が起こると思います。 洗浄力が強く、泡立ちが良いシャンプーを、なぜ?
消費者が使用を続けるのか。
それは、シャンプーの成分の中に感触剤という成分を配合しているので、洗っている時の感触が良く安価であることかと 思います。
感触剤の中では、シリコン系の成分はサラっとして最も感触が良いのです。
シリコン系のコーティング剤の入ったシャンプーやトリートメント等は肌をもコーティングがされてしまいます。
皮膚もコーティングされ、不自然な光沢、つるつる感になってしまいます。
このコーティングによる影響は人によって異なりますが、全く問題ない方もいればすぐに肌が荒れてしまう方も。
水や油に強い皮膜をつくるため、肌の代謝が妨げられる場合もあります。 洗う・乾かす・ブロー・アイロンの熱でセット……etc。
さらにカラーリングやパーマという過酷な環境にさらされ ている私たちの髪。
たしかに、毎日シャンプーで洗ってドライヤーで乾かすこと事態が自然じゃないですよね。
中途半端にナチュラルケアをするよりも、シリコンにかぎらず髪にあった成分が配合されているケア用品をおす すめします。
こんなお悩みありませんか?
・髪が傷んでパサパサしている
・髪がぺちゃんこになる、ボリュームがでない
・髪が細くなってきた
・フケ、かゆみが気になる
・敏感肌で通常のシャンプーだと刺激が強い
・安全なシャンプーを使いたい
『アクアモイストシャンプーは安全と潤いにこだわって生まれた化粧品メーカーだからできた安全で頭皮と髪を乾燥から守るアミノ酸シャンプーです。
洗いあがりもふわっと自然なボリュームが出ます』
健康な髪は健康な頭皮から!アクアモイストシャンプーが選ばれている3つの理由
頭皮の汚れはしっかり落とすが頭皮に優しい
弊社が化粧品開発で培ってきた『イオン水の力でお肌の汚れを落とし、お肌の健康をまもる』イオン水の力をシャンプーにも応用しました。
イオンの力とアミノ酸の力で毛穴の汚れまで浮かせて落とす。
しかし、界面活性剤が入っていないので頭皮を痛めません。
イオンの力で頭皮と髪の汚れを浮かすので、ゴシゴシこすって洗う必要はありません。
だから頭皮と髪はダメージを受けずに健全な状態を保つことができます。
頭皮に優しいシャンプーに有用成分を加えました
不健康な頭皮に有用成分を与えても効果はありません。
アクアモイストシャンプーは頭皮の健康をまもるシャンプーだから、有用成分が有効に働きます。
頭皮と髪にうるおいと栄養を与え頭皮の水分と油分のバランスを整えます
頭皮も乾燥するとお肌と同じくフケや痒みなどのトラブルを引き起こします。頭皮の乾燥で起こりやすい代表的なトラブルがフケやかゆみ。
バリア機能を低下させ、ダメージを受けやすくなります。
そこで、ヒアルロン酸やリピジュア( ポリクオタニウム-51,10) をはじめ、化粧品にも配合されている選りすぐりの植物由来の美容成分を配合し、あらゆる角度からアプローチ。髪をいたわりながら洗い上げ、トラブルに負けない頭皮環境に導きます。
石油系不使用のシャンプー成分
アクアモイストシャンプーはお客様の美と健康のためにマイナスイオン水以外の成分にもこだわりました。
必要ないものは入れないの理念のもと、厳選した成分を配合し、自慢の石油系成分不使用の天然由来安全成分シャンプーを作りました。
ほんとうに必要な成分だけ配合しましたので説明いたします。
ホホバ種子油 :皮膚に柔軟性を与え、フケ防止に効果がある。
オタネニンジンエキス :皮膚老化改善、皮膚弾力改善、保湿、血流促進作用がある。
オウゴンエキス: 抗酸化、抗炎症、コラーゲン保護作用がある。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa: 毛髪内部に浸透し、ダメージ部の補修・改善をする。
ヒアルロン酸Na: 強力な保湿効果がある。
ベヘナミドプロピルジメチルアミン: 毛髪に柔軟性を付与し、しっとりと仕上げます。
ポリクオタニウム-51: 毛髪に吸着し、キューティクルを保護し、しなやかな感触が得られる。
ポリクオタニウム-10: 高機能成分 毛髪や皮膚に吸着し、つやを与え、さらっとした自然な仕上がり感が得られる。
BG: エキスの抽出剤 保湿効果があり、抗菌性をもっています。
グリチルリチン酸2K:肌荒れを防ぐ作用があり、皮膚コンディショニング剤。
要注意成分と本当に良いシャンプーの選び方
シャンプーの良し悪しを決める最も大事な成分は「洗浄成分」です。
洗浄成分とは、名前の通り汚れ を洗い落とすための成分です。
シャンプーに使われる主な洗浄成分は、以下の表のようにいくつかの 種類に分類することができ、それぞれ違った特徴があります。
私たちが開発した「植物系アミノ酸のやさしさ」は、石油系合成界面活性剤を一切使用して いないのはもちろんのこと、頭皮の健康にとって問題となる強い脱脂力やタンパク質変性作用を持つ 「硫酸系」「スルホン酸系」成分は一切使わずに、頭皮に最も優しく良質な洗浄成分である「アミノ酸 系成分」を中心に、植物由来の洗浄成分だけを使って作ったシャンプーです。
この表の区分のうち、シャンプーに最もよく使われているのが「硫酸系」洗浄成分です。
硫酸系成分 は、主に石油を原料として作られるもので、泡立ちがとてもよく、値段が安いため市販シャンプーの 約80%以上に使われています。
ところが、硫酸系成分にはとても強い「脱脂力」と「タンパク質変 性作用」(細胞の蛋白質を壊す働き)があるという大きな問題点があいります。
脱脂力の強い成分は、頭皮の健康に欠かせない保湿因子(NMFやセラミド)を強力に洗い流します。
一度洗い流されたNMFやセラミドは元の状態に戻るのに5~6日かかるといわれています。
つまり、 硫酸系成分で毎日シャンプーした場合、保湿因子のない無防備な状態で頭皮が外界の刺激にさらされ 続けることになります。
この状態が長い間続くと、頭皮細胞が健康な状態を保てなくなり、やがて髪 やせ、つや・コシの低下、抜け毛などに繋がることが心配されます。
「硫酸系」に次いでよく使われているのが、オレフィン(C14-16)スルホン酸などのスルホン酸系成 分です。
オレフィン・スルホン酸は、植物油から作ることができるため(石油からも同様に作れます) 「自然派」「植物由来」「天然」などを宣伝文句にしたシャンプーによく使われています。
また、旧表 示指定外成分のため、いわゆる「無添加」を謳ったシャンプーの洗浄成分としてもよく使われるもの です。
ところが、オレフィン・スルホン酸は、実は洗濯用・住居用の洗剤としても広く使われている成分で す。洗濯用・住居用に使われることからもわかるように、オレフィン・スルホン酸は洗浄力が大変強 く、「脱脂力」「タンパク質変性作用」は硫酸系成分に匹敵する強さがあります。
また「魚毒性」は一 般にシャンプーに使われる洗浄成分の中では最強とされています。
「天然」「無添加」を謳ったシャン プーであれば身体に優しいとは限りませんので注意が必要です。
私たちは、こうした問題のある成分は一切使わず、美しい髪を生む頭皮の健康を大切に考えた場合、 最良の洗浄成分と言えるアミノ酸系成分(=表の一番下の成分)を中心に植物由来の良質な洗浄成分 だけを使って「植物系のアミノ酸のやさしさ」を作りました。
市販の多くのシャンプーには、髪をコーティングする「シリコン」と「コーティング剤」が入ってい ます。
「シリコン」は撥水性と潤滑性をもつ成分で、カーワックスに使われることで良く知られています。
シャンプーやリンスにこのシリコンを配合しておくと即効的にキューティクルに吸着する性質があり、 使ってすぐに髪質が良くなったように「演出」する働きがあります。
「数回使うとすぐに髪がサラサラ になる」ように感じるシャンプーがありますが、こうした効果の多くはシリコンによるものです。
シリコンは髪の表面をコートするだけで、髪に浸透して保湿したりダメージを補修する効果は全くな い上、吸着力がとても強いため髪から剥がれる際にキューティクルを一緒にはがしてしまうことがあ るという問題があります。
シリコンに頼ったヘアケアは、深まったダメージを覆うために、さらにシ リコンが必要になるという悪循環に陥ってしまいます。
「シリコン」よりさらに問題なのが、髪を滑らかにする「コーティング剤」(いわゆるリンス成分)です。
シャンプーに入っているコーティング剤の多くは「低分子性カチオン(陽イオン)界面活性剤」と呼ば れるものです。
聞きなれない名前だと思いますが、実はシャンプーやトリートメントに使われる成分の 中で、最も頭皮に深いダメージを与えるのがこの「低分子性カチオン活性剤」なのです。
低分子カチオ ン活性剤は、もし髪にだけつけることができれば問題ない成分と言えなくもありません。
ところが、低 分子カチオン活性剤にはラウレス硫酸(硫酸系成分の代表)やオレフィン・スルホン酸よりも、さらに 強い「タンパク質変性作用」があるのです。
シャンプーに配合されている以上、頭皮に触れないように使うことはできません。
こうした成分の入っ たシャンプーは一時的に髪質が良くなったという「演出」と引き換えにして、頭皮の健康にとって良く ない成分を毎日頭にすり込んでいるようなおかしな話になってしまいます。
「植物系アミノ酸のやさしさ」は、シリコンや頭皮にダメージを与えるコーティング剤は一切配合してい ません。
表面的な美しさを生むだけで、頭皮にとって良くない成分を使うのではなく、アミノ酸系洗浄 成分をたっぷり配合することで、洗浄成分自体に保湿効果を持たせた上で、私たちが長年取り扱ってき た植物油と精油をバランスよく配合しました。
短期的、表面的な演出を求めるのではなく、美しい髪を 生む頭皮の健やかさを根本から時間をかけて大切にしていくシャンプーです。
ホホバオイルは、すべての肌質に合う素晴らしいキャリアオイルです。
比較的粘性の低いさらさらした 質感で非常に使い易く、アロマテラピーで最もよく使用されます。
どのような肌に対しても良く合うこ とと、極めて品質が安定しており、ほとんど腐敗しないことが大きな特長です。370℃以上の高温で4 日間熱し続けても、品質変化がなかったという実験結果があります。
ホホバ油はアロマテラピーで基材 (キャリアオイル)として使われる植物油です。
天然の保湿作用を持つとともに、非常に安定した性質で、多湿環境のバスルームでも極めて変質しにく いという利点も持っています。
また、エッセンシャルオイル(精油)には天然の抗菌作用が備わってお り、頭皮を清浄にすると同時にシャンプーの品質を安定させる役割も果たしています。
旧表示指定成分・合成香料・着色料(パール化剤など)全て無添加
「植物系アミノ酸のやさしさ」は、市販の多くのシャンプーの作られ方に対する疑問が開発のきっかけ でした。
私たち自身が本当に信頼して使えるシャンプーを求めた結果、自然と無添加のシャンプーにな りました。
人によっては、皮膚を刺激したりアレルギー反応を示したりする可能性のあるパラベンなど、 旧指定成分は一切使っていません。
パール化剤、着色料などシャンプーの色を整える余計な成分や、合成香料ももちろん無添加です。
「植物系アミノ酸のやさしさ」はマイナスイオン水ベースのシャンプーです。
デリケートな赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで毎日の健やかなシャンプーにお使いいただけま す。
頭皮と髪にできるだけ負担をかけないように、頭皮と毛髪の汚れを除去して、清潔にする、頭皮を洗う を意識し、抜け毛を減らしていくには清潔で綺麗な髪の毛にしていく事と頭皮も汚れを落として綺麗に していく事が大事です。
洗いすぎや朝シャンは髪の毛や頭皮によくないので注意してくださいね。
髪の毛の洗い過ぎ!
シャンプーのし過ぎ!
基本的には髪の毛は一日に一回夜にしっかりと洗う事が 大事です。
シャンプーは一日一回で十分ですし、それがベストなのです。
毎日のシャンプーでも、頭皮にも髪自体にも負担をかけることのない優しいシャンプーです。
●2度洗いがおすすめです
頭皮にやさしいアミノ酸シャンプーは洗浄力がマイルドですので、なるべく2度洗いするのがお勧め です。
性質上、皮脂や油分と混ざると泡立ちが悪くなりますので、特に汗をかいたときや、整髪料を 付けている場合は、2度洗いすることで、よりしっかりと汚れを落としていただけます。
●すすぐ前に2分ほど放置すると効果的
良質のアミノ酸洗浄成分には、それ自体に髪に浸透してダメージ部分に吸着する働きがあります。
すすぐ前にシャンプーを付けたまま2分程度放置して「泡パック」すると、より高いトリートメント 効果が得られます。
●基本的にリンス、コンディショナーは不要です
アミノ酸洗浄成分自体に潤い効果がある上、植物油、マイナスイオン水、植物エキスなどの天然保湿 成分をしっかりと配合していますので、基本的にリンスなしで仕上げていただけます。
●髪もボディーも洗えます
市販のシャンプーに配合されているコーティング成分には刺激性があり、顔などにつくと肌が荒れた り、ニキビの原因になるものがあります。「
植物系アミノ酸のやさしさ」はこうしたコーテ ィング剤が一切入っていませんので、お顔についても全く問題ありません。
デリケートなお肌にも優 しい成分のみで作られていますので、髪だけでなくお顔など全身を洗うシャンプーとしてもお使いい ただけます。
●劇的な髪質の変化をお求めの方
数回使ってすぐにわかる変化をお求めの方は、このシャンプーはお勧めいたしません。
インターネット に書き込まれている市販のシャンプーの感想に「数回使っただけで、すぐに髪がサラサラになりました」 といったものをよく見かけます。
数回使っただけで髪質に変化が起こるのは、即効的に吸着するシリコンかコーティング剤(いわゆるリ ンス成分)の働き以外にはあり得ません。1日に0.5mm程度しか伸びない髪が、数回のシャンプーで 本当に健康になるはずがないことは、考えてみれば当たり前のことです。
わたしたちは、こうした表面 的な変化は起こしたとしても、美しい髪を生む頭皮の健康にとってマイナスの働きをする成分は一切使っていません。
シャンプーして、短期間で髪質の変化が感じられなかったり、使ったときの泡立ちや使用感が良くなけ れば、多くの人はあまり良いものではないと感じて使うのを止めてしまいます。
本当に良いシャンプー は、時間をかけてゆっくりと髪と頭皮の健康を育てていくものなのです。
「本当に良いシャンプー」を お探しの方は、使ってすぐに判る即効的な変化を求めるべきではありません。
残念ながらこのことはなかなか理解されず、使ってすぐにわかる効果ばかりが求められてしまいます。
インターネット上での化粧品の口コミサイトを見ても、「使ってすぐに髪の毛がサラサラになりました」 「泡立ちがとてもクリーミーなので気に入っています」といった口コミが書き込まれていたりします。
表面的な使用感や、即効的な仕上がり感に対する消費者の需要に応えるシャンプーを作るため、泡立ち が良く爽快感のある洗浄成分(硫酸系・スルホン酸系成分)、髪に吸着するシリコンやコーティング剤、 増粘剤、パール化剤など、本当は頭皮と髪の健康にとって良くない成分がたくさん配合されます。
こうしたシャンプーの使用は、短期的な使用感や髪質がすぐに改善されたという「感触」と引き換えに して、本当に頭皮と髪に必要なものを犠牲にしてしまっているわけです。
使ってすぐに実感できる即効 的な変化をお求めの場合は、他のシャンプーをお使いください。
●使用感を追及する方
アミノ酸洗浄成分は、硫酸系成分やオレフィン・スルホン酸と比べると、とうしても泡立ちがやや劣り ます。
また、シリコン入りのシャンプーやリンスに慣れた方は、最初のうちはきしみが気になるかもし れません(きしみはしばらく使っていると、シリコンが剥がれていきますので収まってきます。
また、濡れている間は、ある程度きしむのが髪本来の自然な状態です。
乾くときしみはなくなります。) 強く爽快に泡立つシャンプーでないと嫌な方や、少しの間でもきしむのは我慢できないという方にはこ のシャンプーは適していません。
●5年後、10年後の事を考えてシャンプーを選びたい方に
美しい髪をしっかりと守っていくには、頭皮の健康を長期的な視点で保っていくことが不可欠です。
「植物系のアミノ酸のやさしさ」は硫酸系、スルホン酸系成分など、頭皮の健康にとってマイナスの働 きをする洗浄成分は一切使っていません。
美しい髪の5年後、10年後を考えて毎日のシャンプーを選 びたい方は「植物系のアミノ酸のやさしさ」を是非お使いください。
●赤ちゃんからお年寄りまで、
健やかな家族みんなで使えるシャンプーをお探しの方に 「植物系のアミノ酸のやさしさ」は成分の由来と 特性をひとつひとつ確かめながら、試作と改良を繰り 返して作り上げたシャンプーです。
デリケートな赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなで健やかに使えるシャンプーをお探しの方には「植物系のアミノ酸のやさしさ」を自信をもってお勧めいたします。
●美しい髪を作る頭皮の健康を大切に考えたい方に
短期的、表面的な「演出」を求めて大切なものを犠牲にするのではなく、美しい髪を生む頭皮の健康を 大切に考えたい方に。
シリコンやコーティング剤を一切使わず、植物由来のアミノ酸成分と植物油、天 然精油が頭皮と髪に働きかける「植物系のアミノ酸のやさしさ」は必ずご満足いただけるシャンプーで す。